意外と簡単!パキラを挿し木で増やそう

おしゃれで育てやすい観葉植物として人気のパキラ。美しい緑色の葉が揺れる様子が涼しげで、また、比較的生長スピードが速いこともあって、栽培するのが楽しくなる魅力的な植物です。ご自宅で育てていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。パキラが大きく育ったら株を増やすことが可能です。とはいっても、実際にやるとなると何から始めればいいのか、どんな方法がパキラに向いているのかなど、不安に感じることが出てくるものですよね。

そこで今回は、比較的簡単にパキラの株を増やせる方法「挿し木」について詳しくお伝えします。パキラ以外の観葉植物にも応用できますので、どうぞ最後までお読みください。

この記事はこんな人におすすめ

  • 観葉植物を育てている方
  • 挿し木で観葉植物の株を増やしたことがない方
  • 観葉植物の剪定の仕方を知りたい方

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目次

パキラとは

パキラとは
パキラは亜熱帯原産の常緑の植物。ツヤのある緑色の5〜7枚のボート形の葉が放射状に広がっています。幹の部分にも特徴があり、下の方が膨らんでどっしりとしているものもあれば、細い幹を持つ数本のパキラをよじっているスタイルのものもあります。おしゃれな雰囲気を持つうえに比較的お手入れが楽なので、店舗やオフィスのグリーンインテリアとしても重宝されています。

日本では観葉植物として室内で栽培されているのをよく見かけますが、原産地では高温多湿の環境でたくましく育ち、なんと20mになる株もあるそうです。大きく育ったパキラには独特な姿をした花が咲き、実がなります。実はカイエンナッツと呼ばれ、加熱して食べる地域もあるようです。しかし、微量ながら毒性があるため、食用利用を禁止している国も多くあります。

パキラの花言葉
「快活」と「勝利」という花言葉を持っています。
「快活」は生命力あふれる葉の色や株の姿からきたとされています。
一方「勝利」は、パキラを育てて商売にしたことで貧困から脱したというエピソードが元になっています。
このことから派生して「Money Tree」と呼ばれ、金運がアップする植物ともいわれていますよ。

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パキラの育て方

パキラの育て方
パキラは、植物を育てた経験があまりない方にもおすすめの育てやすい観葉植物です。サイズ展開も豊富で、片手に乗るくらいのものからお部屋のシンボルツリーになるほど大きなものまであります。生長するスピードが速いので、購入の際は少し小さめのものを選びましょう。次々と出てくる新芽を見るのも楽しいものです。

店頭で株を選ぶときは、葉が美しく、幹が硬くてしっかりしているものを探してください。葉が下を向いている株や、茎が細く弱々しい印象を受けるものは、生育環境がよくなかった可能性があります。また、新芽が出ているかどうかもいい株を見極めるポイントです

上下の葉を比較
上部の葉と下の方の葉の色が違っている株があります。
これは、生育の過程でストレスを受けた時期があることを示していて、株が弱っている可能性があります。
購入の際は、どの葉も色が濃くて光沢がある株を選びましょう。

それでは、ここからはパキラの基本的な育て方をご紹介します。

置き場所

置き場所
日当たりと風通しのいい暖かいところで育てましょう。ただし、直射日光や強い西日が当たる場所だと葉焼けするかもしれません。その場合はレースのカーテンや遮光ネットなどで光量を調節してください。一方、あまり日が当たらない場所で育てると生長が鈍り、葉が落ちる原因になります。日当たりが悪い場所で育てる際は、週に3日ほどは日中外に出して日光浴をさせると丈夫に育ちますよ

パキラは亜熱帯原産ですから寒さには弱いです。冬でも5℃以上を維持できる場所で管理してください。特に窓辺は意外と温度が下がるので、気温が低い時期は鉢は窓から離しておきましょう。

エアコンの風が当たる場所は避けて
エアコンの風が直接当たり続けると、葉が乾燥して傷み、枯れる原因になることがあります。
置き場所を決める際には、この点も考慮してくださいね。

水やり

水やり
土の表面が乾いたら鉢底から溢れるくらいたっぷりと水やりをしてください。十分な量の水を一度に注ぐと、土の中の古い空気を押し出し、新鮮な空気を取り入れることにも繋がります。なお、気温が10℃を下回るようになると休眠期に入ります。生長が緩慢になるので、水やりは2週間から1ヶ月に一度に減らしましょう。また、受け皿に水が溜まったままだと根腐れを起こすことがあります。忘れずにその都度捨ててくださいね。

パキラは葉が大きいので、葉水も効果的です。毎日霧吹きを使って葉全体に水を噴霧しましょう。裏側にも丁寧に水をかけると、害虫発生の予防にもなります。

葉をきれいに保つ
植物は葉から酸素を取り入れ、二酸化炭素や水分を放出しています。
葉に埃がついていると、見た目が損なわれるだけでなく、呼吸がしにくくなるので、ときどき湿らせたティッシュなどで葉の表面についた埃を拭き取るようにしましょう。

大きく育てたい場合

大きく育てたい場合
パキラは肥料を与えなくてもどんどん新芽を出す生命力のある植物ですが、株を大きく育てたい方は追肥をしましょう。生育期である5〜9月に行うと効果的です。固形の緩効性化学肥料を使用する場合は2〜3ヶ月に一度、液体肥料であれば2週間に一度を目安にしてください。

休眠期
寒くなってくるとパキラの生長スピードはゆっくりになります。
この時期に肥料を与えるとかえって負担になるので、控えましょう。

また、6〜7月頃に思い切って多くの葉を切り落とし、幹に栄養が集中するようにすると、しっかりとした太い幹になります。一時的に見た目が寂しくはなりますが、秋になる頃にはたくさんの新芽が出て見栄えがするでしょう。

定期的な植え替えも欠かせません。株によって差がありますが、1〜2年に一度のペースでひとまわり大きなサイズの植木鉢に替えると、順調に大きく伸びて行きます。植え替えも植物にとっては負担になるので、再生力のある生育期に行ってくださいね。

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剪定が必要なとき

剪定が必要なとき
パキラは上へ伸びていく植物です。剪定しないと上の方ばかり茂り、下の方の古い葉は落ちてスカスカになってしまうので、見た目がアンバランスに。美しい樹形を保つには剪定が必要です。また、葉が混み合ってくると株の中で風通しが悪くなるだけでなく、光が届かない枝が出てきます。葉が落ちたり株全体が弱ったりする前に剪定して、生育環境をよくしましょう。

トラブルが起きたときにも
日当たりが悪い場所で育てていて徒長(細い茎がひょろひょろと伸びている状態)してしまったときや、害虫の被害が大きいときに該当箇所を剪定すると、株を回復させることができます。

パキラは強健なので、たくさんの茎を一度に切ってしまっても再生する力が強いです。
パキラの生長期は5〜9月ですが、その後の再生にかかる時間を考えて、ばっさり剪定する場合は7月までに行うのがおすすめです

剪定の仕方

剪定の仕方
剪定バサミは切れ味のいいものを使用してください。切れ味が悪いと切り口の細胞が潰れるため、その後の生長に影響が出るかもしれません。また、病気になった植物を切ったあとにハサミを消毒せずに別の植物を剪定すると、刃に残っていた菌が移ります。剪定バサミはその都度必ず消毒しておきましょう

剪定する際は、まず枯れている枝を根元から落とします。その後は全体のバランスを見ながら不要な枝を切ってください。完成形のイメージを最初に描いておくと作業しやすいですよ。また、前述のとおり、内側で絡み合っている茎があれば間引きましょう。株が蒸れず、順調に生長しやすくなります。

パキラの茎をよく見ると、表面に節のように見えるところがあります。これはパキラの成長点で、ここから新しい芽が出てきます。剪定するときは、成長点より2㎝上あたりで切るようにしてください

剪定した枝は水につける
剪定した枝を挿し木に使う場合は、切ったまま放っておくとしおれます。
器に水を入れて準備しておいて、すぐにつけるようにしましょう。

生長期以外に剪定してはいけない?

生長期以外に剪定してはいけない?
パキラは比較的丈夫な植物なので、まだ暖かい10月や11月上旬に数本の枝を切り落とす程度であれば問題ありませんが、できれば少しでも気温が高いうちに済ませておきましょう。一方、気温が10℃を下回るような時期にばっさりと剪定してしまうと、株が休眠しているため再生する力がなく、枯れてしまう可能性があります。冬に樹形を整えたくなっても、葉を少し切り取る程度に止め、暖かくなるのを待ちましょう

それでは、剪定した枝を使って挿し木をする方法をご紹介します。

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挿し木とは

挿し木とは
観葉植物の株を増やす方法にはいろいろありますが、挿し木は枝を土や水に挿して発根させ、新たな株として育てることをいいます。種から育てるのが難しい植物でも簡単に株を増やすことができる便利な方法です。

弱った株でも大丈夫
たとえ根腐れなどを起こして株の大半が弱ってしまっても、元気な枝が数本残っていれば挿し木でもう一度育てることができます。
挿し木のやり方を知っていると心強いですね。

挿し木は植物を育てた経験があまりない方でも比較的簡単に行うことができます。剪定した枝を使ってできるので、機会があればぜひ挑戦してみてください。また、パキラは繁殖力旺盛。挿し木した枝からだけではなく、親株でも切った部分から新芽が出て、また葉が広がり始めますよ。

それでは挿し木の手順をご紹介します。実際に行うときの参考になさってください。

挿し木の仕方

挿し木の仕方
挿し木用に切った枝のことを「挿し穂」といいます。挿し穂には青々とした葉がついた枝を選びましょう。元気がないものだと発根しないことがあります。長さは10〜20㎝あれば大丈夫です。なお、土は培養土ではなく市販の挿し木用の土を使用してください。培養土には肥料が入っていて、挿し穂の切り口が腐敗する可能性があります。

準備するもの

  • パキラの挿し穂
  • 植木鉢(小さいサイズのもの)または育苗ポット
  • 挿し木用の土
  • 園芸用のハサミ(消毒済みのもの)
  • 水を入れた器
  • 割り箸などの細長い棒

  • STEP. 1

    苗床を作る

     

    小さな植木鉢か育苗ポットに挿し木用の土を入れ、水をかけておきましょう。

  • STEP. 2

    葉を減らす

     

    葉が多いと水分が蒸発しやすくなるので、一番上の1〜2枚を残してほかの葉は茎の付け根から切り落としましょう。

    さらに、蒸散を抑えるため、残した葉も1/2〜1/3のサイズになるように葉先を切ってください。

  • STEP. 3

    水揚げする

     

    挿し穂の切り口は斜めに切っておきましょう。

    面積を広くすると、吸水性が上がります。

    その状態で1時間ほど水に挿しておきます。

  • STEP. 4

    土に小さな穴を開け、挿し穂を挿す

     

    細長い棒を使って土の表面に穴を開けたら、挿し穂を土に挿します。

    その後、挿し穂の周りの土の表面を軽く押して、挿し穂を安定させましょう。

    ひとつの鉢に間隔をあけて数本挿しても問題ありません。

  • STEP. 5

    もう一度水やりをする

     

    底から水が出るくらいたっぷり水を与えましょう。

  • STEP. 6

    完成

発根促進剤
水に挿し穂をつけておくとき、水の中に発根促進剤を入れておくのがおすすめです。
使用しない場合に比べて、発根までの期間を短くできます。

挿し木をした後の管理

挿し木をした後の管理
風通しのいい明るい場所に置きましょう。発根するまで適度に土が湿っている状態をキープすることが大事です。水切れしないように、毎日水やりをしてください。健康な枝であれば10日〜2週間で根が出てきます。状態が悪いと1ヶ月以上かかることもありますが、枝や葉が茶色くなっていなければ大丈夫です。気長に待ちましょう。

茎を持って軽く上にひっぱったときに抵抗を感じたら発根している証拠です。その後2週間以上経って鉢底から根が出てきたら、5号前後の植木鉢に植え替えてください。

発根しなかった場合に考えられる原因
成長点がない枝を挿し穂として使用していたのかもしれません。
また、水が多すぎたり、光が強すぎたりした可能性もあります。

落とした茎は水挿ししよう

落とした茎は水挿ししよう
挿し木をする際に切り落とした茎も発根させることができます。器に水を入れ、葉のついた茎を挿しておきましょう。水は2〜3日に一度替え、光合成しやすいように明るい場所に置いてください。2週間もすれば立派な根が生えて、新しい株として育てられるようになります。この方法は「水挿し」と呼ばれ、簡単でスピーディーに株を増やせます。

水挿しは発根はしやすいのですが、土に植えた後に定着しにくいというデメリットがあります。水から土に植え替える際には、根が安定するように土を隙間なく入れましょう。その後、水の管理を徹底するのも大事なポイントです。

水に挿したまま楽しむ
土に植えずに、花瓶やボトルなどにそのまま挿して飾るのもおすすめです。
葉の美しさを楽しめますし、おしゃれな雰囲気が漂いますね。
水の中に雑菌が繁殖しないように、暖かい時期は毎日水を替えてください。

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観葉植物を使ったおしゃれなインテリア!押さえておきたい育て方のポイント

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編み込みパキラを作ろう

編み込みパキラを作ろう
パキラは茎が細いものと太くてどっしりしたものがあります。挿し木や水挿しで育てたパキラは茎が細いので、ひとつの植木鉢に数株一緒に植えて、三つ編みのように茎を絡めて育てることができます。

下が膨らんだ株
下の方がぷっくり膨らんだ形のものは、挿し木や水挿しではなく種から育てた株です。
手間も時間もかかりますが、市販されている種を使って、一から自分で育ててみるのも面白いのではないでしょうか。
5〜10年のうちには、花が咲いたり、実がなったりする様子を見られるかもしれません。

編み込みパキラを作れるのは、幹がまだ細くて柔らかいうちだけ。ですから、挿し木をしてしっかりと根が出たときがベストなタイミングです。ここからはその方法をご紹介しましょう。

茎の編み方

茎の編み方
今回は三つ編みしますが、2〜5本であれば絡めて仕立てることが可能です。お好みに合わせて作ってみましょう。編んだ後に全体のバランスを見て、不要な葉や枝があればカットして仕上げてくださいね。全ての葉に光が当たるようにしておきましょう。

準備するもの

  • ほぼ同じ長さのパキラ3本(20㎝以上)
  • 植木鉢
  • 鉢底石
  • 観葉植物用培養土
  • 園芸用のハサミ(消毒済みのもの)
  • スコップ
  • 麻紐
  • 支柱

  • STEP. 1

    新しい鉢を準備する

     

    植木鉢に鉢底石を入れたら培養土を加えておきましょう。

  • STEP. 2

    パキラを植える

     

    下の方についている枝があれば落としておきます。

    3本のパキラを10〜15㎝の間を開けて円形になるように植木鉢に植えます。

  • STEP. 3

    根本から三つ編みする

     

    きつく編んでしまうと生長したときに幹が折れやすくなるので、間を空けてゆとりを持たせましょう。

    編み終わりは麻紐で軽く結んでおきます。

  • STEP. 4

    支柱を立てる

     

    真ん中に支柱を立て、麻紐を結んで支柱にパキラを固定します。

  • STEP. 5

    完成

編んだ茎に起こりがちなトラブル

編んだ茎に起こりがちなトラブル
数本の幹を編み込んでいると、1本で育てている株に比べてどうしても蒸れやすくなります。また、幹が多い分、枝や葉が多く出ますが、内側には日が当たりにくいため葉が弱ることがあります。さらに、葉や枝が多いと病害虫が発生する危険性も高まるでしょう。

ほかの株と見た目が異なり、葉が枯れ、幹が柔らかくなっているものは、残念ながら枯れています。放っておくとカビが発生するなど残った株に影響が出るので、早めに枯れた株だけ除去しましょう

やり方は、ハサミを入れやすいところで幹を数カ所切り、取り除きます。最後は根ごと引き抜いてください。残った幹の間に隙間ができますが、生長に伴って次第に空間は埋まっていくので安心してくださいね。

直射日光に注意
夏にベランダや庭などに植木鉢を出して作業する場合は、直射日光が当たらない場所を選んでください。
普段室内で栽培しているパキラに強い光が当たると、短時間でも葉焼けすることがあります。

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まとめ

鮮やかな緑色と掌を広げたような形の葉が印象的なパキラ。比較的丈夫な観葉植物で育てやすく、挿し木にも向いています。生長期に剪定して切り落とした枝を挿し穂として使いましょう。

葉は1〜2枚だけ残し、その葉も蒸散を防ぐため面積を小さくしたら、土に挿します。その後、水切れしないように日当たりと風通しのいい場所で管理すれば、数週間で発根するでしょう。その後、複数の株をひとつの植木鉢に植えて幹を絡めて育てたり、落とした茎を水に挿して飾ったりするのもおすすめです。元の株を育てることに加え、挿し木で増やすことにも取り組んで、緑のある暮らしを楽しみましょう。

この記事のまとめ

  • パキラの挿し木は剪定した枝を使って比較的簡単にできる
  • パキラは繁殖力があるので、挿し木の成功率が高い
  • 挿し木した枝が発根したら、茎を絡めた形で育てることも可能

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