おしゃれな観葉植物をインテリアに加えよう!モンステラの育て方

切れ込みが入った緑色の大きな葉が印象的なモンステラ。南国風のイメージでおしゃれな観葉植物として人気があります。リゾートホテルやアジアンテイストの店舗にもぴったりのインテリアグリーンですね。また、比較的育てやすいため、植物を育てた経験があまりない方にも、お部屋に飾る最初の一株としておすすめです。

モンステラを育てることに興味はあるけれど、置き場所や水やりはどうすればいいのかなど疑問がある方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、モンステラの育て方についてお伝えします。店舗で購入する際の注意点からご自宅でのお世話の仕方までまとめましたので、どうぞ最後までお読みください。

この記事はこんな人におすすめ

  • 観葉植物を育ててみたい方
  • 南国の雰囲気のインテリアが好きな方
  • 育てやすいインテリアグリーンを探している方

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目次

モンステラとは

モンステラとは
モンステラはスパティフィラムやポトスと同じサトイモ科。元々はジャングルに生えている大木の幹に絡みついている蔓性の植物で、40種類ほどあるといわれています。自生地では10mにまで育つものもあるそうですよ。印象的なのはなんといっても穴が開いている大きな葉。まだ小さなサイズのうちはハート型で穴はないのですが、生長とともに切れ込みや穴がお目見えする面白い特徴があります。

耐陰性があって室内でも育てやすいため、日本では観葉植物として人気があります。サイズは30㎝ほどから2mを超えるものまであり、種類も豊富。インテリアに合わせて選びやすいのも嬉しいポイントです。

葉から水滴が出る
朝方、モンステラの葉に水滴がついていることがあります。
これは、葉の縁に水孔(すいこう)と呼ばれる排水器官があるためです。
葉から水が垂れるのは、水やりが適切にできていて株が元気な証拠ですのでご安心ください。

モンステラを育てて幸運を呼び込もう

モンステラを育てて幸運を呼び込もう
丸みを帯びた大きな葉は、風水では幸運を呼ぶとされています。特に金運アップにいいという説もありますよ。また、鮮やかなグリーンは気持ちをリラックスさせる色。リビングルームや寝室に置けば、癒しを感じられるかもしれませんね。

モンステラの花言葉は「嬉しい頼り」や「壮大な計画」など。また、ハワイでは葉に開いた穴から光が射すことから「希望の光を導く」といわれています。開業祝いや新築祝いなどに贈るのにぴったりですね。

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良い株の見分け方

良い株の見分け方
モンステラは観葉植物の専門店のほか、園芸店、生花店、ホームセンターなどで購入できます。これらの店舗ではおしゃれな鉢も販売されているので、お部屋に合うデザインのものを探すのも楽しそうですね。ご自宅のどこに置くかや、大体のサイズを決めてから見に行くと、お部屋にちょうどよく収まる株を選びやすいですよ。

モンステラの花
モンステラは稀に甘酸っぱい香りが漂う白い花を咲かせます。
その後なる実は完熟まで1年かかります。
南方の自生地では、食用として販売されることもあるそうですよ。

元気に育つモンステラかどうかを見極めるには、まず葉を見ましょう。ハリがあるか、色鮮やかか、シミや汚れがないかをチェックしてください。茎がしっかりしているかも大事なポイントです

次に、全体のバランスを見てください。植木鉢に対して株が大きすぎる場合は、すぐに植え替えが必要になります。また、根詰まりを起こしていることも考えられます。購入時には鉢に対して株が小さいものの方がおすすめです。

最後に、葉の裏や茎にハダニやカイガラムシなどの害虫がついていないかを注意深く確認してください。また、白い斑点や黒い粉のようなものは病気の兆候かもしれません。病害虫を家に持ち込むと、ほかの植物にまで影響が出るので、よく見ておきましょう。

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モンステラの基本の育て方

モンステラの基本の育て方
「モンステラ」という名前はラテン語の「monstrum」から来ているそうです。これは「奇怪」や「怪物」という意味を持ち、英語の「monster」と同意語とのこと。特徴的な葉の形や原産地で木に絡みつく姿から名づけられたといわれています。

そんなモンステラは比較的寿命が長く、環境が整えば観葉植物として室内で数十年も育てることができます。肥料は与えなくても問題ありませんが、大きく育てたい場合は春から夏の生長期に与えてください。規定の割合に希釈した液肥を10日に一度与えるか、緩効性の置き肥を使用しましょう。コバエの発生を避けたい場合は、有機肥料ではなく化学肥料を選んでください。

ここからは育て方のポイントをまとめてお伝えします。モンステラの購入を検討されている方は参考になさってくださいね。

日当たり

日当たり
モンステラは鬱蒼としたジャングルに自生している植物ですから、夏に高温多湿になる日本でも問題なく育ちます。室内で育てる場合は、できるだけ明るい場所に置いてください。ただ、直射日光に当たると葉焼けするので、レースのカーテン越しの光が当たる場所などがいいでしょう

逆に、日があまり当たらない場所で育てると、茎が細くひょろひょろと伸びる徒長(とちょう)という状態になります。室内で太陽の光が届かない場所に置いている場合は、少なくとも週に3日は明るい場所に移して日光浴をさせるようにしてください

湿度に強い特性を活かして
モンステラは湿度が高くても生長できるので、窓があるサニタリールームもおすすめです。
南国テイストで、明るい雰囲気になりそうですね。
窓が小さくて光量が十分でない場合や、株のサイズが大きくて移動が難しいときは、植物用のLEDライトを使って日照不足を補いましょう。

水やり

水やり
春から秋の暖かい時期は生長期に当たります。水を吸収する力も旺盛なので、土の表面が乾いたら、植木鉢の底から水が出るまでたっぷり与えましょう。なお、受け皿に溜まった水はその都度捨ててください。そうすることで、害虫の発生を抑えられますし、鉢の中が蒸れることを防げます。

生長が鈍る冬は乾燥気味に育てましょう。土が乾いてから2、3日してから水を与えてください。樹液の濃度が高まり、耐寒性が上がります。

屋外で育てる場合
モンステラは直射日光を避ければ屋外でも育てられます。
ただ、真夏は日中に水やりをすると株が蒸れてしまうかもしれません。夕方になってから与えましょう。
また、寒さには弱いので、肌寒くなってきたら室内に移して育ててください。

モンステラには葉水も有効です。生長期は毎日霧吹きで葉の表と裏に水をかけてください。葉に光沢が出ますし、ハダニなどの発生を抑制できます。葉水をしていればゴミや埃はあまりつきませんが、2、3日に一度キッチンペーパーや柔らかい布などで葉を拭くと、一層きれいな見た目を保てます。

剪定

剪定
モンステラは生長スピードが早い植物です。よく茂って株全体のバランスが崩れてきたら、余分な葉を剪定しましょう。最初は弱っているものや変色している部分を切り落とします。その後、葉が多すぎるところを茎から切ってください。モンステラは比較的丈夫な植物なので、一度に数本の茎を切っても問題ありません。

樹液に注意
モンステラは茎などを切ると白い汁が出ます。
肌に触れるとかぶれることがあるので、作業をするときは忘れずに手袋を使用しましょう。
小さいお子さんやペットがいるご家庭は、誤って触れたり舐めたりすることがないよう、十分にご注意ください。

気根は切る?

気根は切る?
モンステラをよく見ると、茎から蔓のようなものが出ています。これが気根(きこん)です。モンステラは地中にも根がありますが、気根も伸ばして空気中の酸素や水分を吸収します。自生地では大型に生長する品種もあるモンステラならではの特徴ですね。中には地面まで伸びて株を支える支柱の役割をするものもあります。

非常に大きな株なら気根も大事な役割を果たしますが、観葉植物のサイズであれば地中の根だけで十分なので、気根は切ってしまっても問題ありません。その際は、先述のとおり白い樹液が出るので、手袋を使用してください。

エキゾチックな雰囲気を楽しみたい方は、そのまま伸ばすのもおすすめです。見た目のバランスが悪くなったらカットして、野生味のある姿を楽しみましょう。また、気根が短いうちに支柱を立てて土の方へ誘導すると、地中に入って通常の根として機能しますよ。お好みに合わせて対応してください。

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植え替え

植え替え
生長に伴い、根も植木鉢の中でどんどん伸びます。放っておくと行き場を失い、根詰まりしてしまうかもしれません。鉢底から根が出てきたり、土に水が染み込みにくくなったりしたら植え替えのサインです。元気に生長し続けられるように、年に1度を目安にひとまわり大きな鉢に植え替えましょう。

植え替えは植物にとって負担になるので、回復力のある生長期(5月〜7月)に行ってください。休眠期にするとうまく根が張らず、枯れてしまう可能性もあります。植え替え直後は室内の明るい場所に置いて様子を見ましょう。根が出るまでは土を湿らせておくことが大事。水切れしないよう、割り箸を土の中に挿すなどして、土が乾燥していないか確認してください。それでは、基本の植え替えの仕方についてご紹介します。

植え替えの仕方

準備するもの

  • モンステラ
  • ひとまわり大きな植木鉢
  • 鉢底石
  • 新しい培養土
  • ハサミ(消毒済みのもの)
  • スコップ
  • 手袋

  • STEP. 1

    新しい植木鉢の準備をする

     

    植木鉢に鉢底石を入れたら、植木鉢の2/3くらいまで培養土を入れ、真ん中を窪ませておきます。

  • STEP. 2

    モンステラを植木鉢から抜く

     

    元の植木鉢から株をゆっくり抜きます。

    その後、根を傷つけないように、慎重に土をほぐしましょう。

    変色している根があれば、ハサミで切ってください。

  • STEP. 3

    新しい植木鉢に植えつける

     

    モンステラを新しい土の上に乗せ、培養土を足します。

    割り箸などで土の表面をところどころ挿すと、隙間なく土が入って株が安定します。

  • STEP. 4

    水やりをする

     

    たっぷり水を与えてください。

  • STEP. 5

    完成

下記の動画では、モンステラの植え替えの仕方をご紹介しています。参考にしてみてください。

大きな株の場合
1mを超えるような株であれば、支柱を用意しましょう。
さまざまなタイプが市販されていますが、太いものであればモンステラを植えつける前に土に挿してください。
細い支柱はモンステラの後に加えるといいですが、根を傷つけないよう、挿す場所に注意してください。
麻紐などで太い茎と支柱を結びつければ完成です。

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トラブルの対処法

トラブルの対処法
モンステラは比較的丈夫で育てやすい植物ではありますが、病気や害虫など、何かしら問題が起こることがあります。原因も症状もさまざまですが、多くの場合は早期に対処すれば酷くならずに回復しますし、かかる手間も少なくて済みます。水やりの際など、いつもより丁寧に株を観察する機会を持つことをおすすめします。

ここからは、モンステラに起こりがちなトラブルと、その対処法をお伝えします。ほかの観葉植物にも応用できますので、参考になさってください。

葉の状態が悪い

葉の状態が悪い
葉にハリがなく弱々しくなっているときは水切れが考えられます。季節に合わせてメリハリをつけ、適切な水やりを行うことが大切です。

葉が変色している場合は、葉焼けしているのかもしれません。直射日光やライトの強い光が当たっているようであれば、置き場所を変えたり、遮光ネットを使用したりするようにしましょう。残念ながら葉焼けした部分が元に戻ることはありません。変色している部分は切り落としましょう。その後、モンステラが育ちやすい環境を整えれば、順調に生長します。

立枯病(たちかれびょう)
春や秋に室内の湿度が高すぎて根が腐敗し、徐々に下の方の葉から傷んで黄色くなり、やがて枯れていく病気です。
カビの一種が原因のため、胞子が飛び散らないように、病気にかかった部分は早めに処分する必要があります。
予防には窓をこまめに開けて換気したり、風通しのいい場所に鉢を移したりして、湿度を下げることが有効です。

根腐れ

根腐れ
観葉植物に最も多いトラブルが根腐れです。下葉が茶色に変色していて、株全体が弱っているときは根腐れの可能性があります。一度植木鉢から株を抜いて、根の状態を確認しましょう。黒くなっている根があれば消毒したハサミで切り取り、水捌けのいい新しい土に植え替えて様子を見てください。

根腐れは水が土の中にとどまりすぎることが原因で起こります。水やりの頻度や量、受け皿の中に水が溜まったままになっていないかを改めてチェックしましょう。また、モンステラは比較的湿度が高い状態でも生長できますが、あまりにも空気の流れが悪いと鉢の中が蒸れた状態になり、根にダメージを与えます。置き場所についても再検討するといいかもしれません。

害虫

害虫
ときどき葉の裏や茎まで丁寧に見て、害虫が発生していないかチェックしましょう。白い斑点を見つけたらハダニかもしれません。セロハンテープをハダニがついている部分にくっつけて剥がせば、簡単に取り除けます。大量発生している場合は、殺虫剤を使用しましょう。

ハダニと並んで多いのがカイガラムシです。5月〜7月であればまだ幼虫なので、殺虫剤が効果的です。一方、成虫になっていると殺虫剤だけでは十分な効果が得られないかもしれません。その場合は歯ブラシなどでこそげ落としましょう。

カイガラムシやアブラムシが繁殖してしまうと、虫の排泄物を栄養とする菌が原因となる「すす病」を引き起こしかねません。葉や茎、幹まですすがついたように黒くなってしまい、株が枯れてしまうこともあります。害虫を見つけたら、できるだけ早く対処しましょう。

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モンステラの株の増やし方

モンステラの株の増やし方
モンステラは挿し木や水挿し、茎伏せ、株分けなどの方法で株を増やすことができます。株が育って大きくなったらやってみましょう。気温が20℃以上になってから行うと発根しやすく、また茎などを切り取った親株の回復も早いです

今回は挿し木と茎伏せの2つをご紹介します。どちらも剪定で切り取った茎を使ってできます。また、気根のついた茎を使うと、成功しやすいようです。挿し木の方が比較的簡単ですが、数多く増やしたいなら茎伏せの方がおすすめです。目的に合わせて行ってくださいね。

挿し木

挿し木
挿し木(茎挿し)は切った茎をそのまま土に挿し、発根させる方法です。順調に進めば1ヶ月ほどで根が出ます。

準備するもの

  • 気根のついたモンステラの茎
  • 植木鉢
  • 鉢底石
  • 新しい培養土
  • ハサミ(消毒済みのもの)
  • スコップ
  • 手袋

  • STEP. 1

    新しい植木鉢の準備をする

     

    植木鉢にまず鉢底石を入れ、培養土を加えておきましょう。

  • STEP. 2

    気根のついた茎の処理をする

     

    葉は2、3枚残して、あとは切り取ってください。

    さらに、水分が蒸発して茎が乾燥するのを防ぐため、葉は横半分に切っておきましょう。

  • STEP. 3

    茎を新しい土に挿す

     

    茎がぐらぐらしないように土を隙間なく入れてください。

  • STEP. 4

    水やりをする

     

    たっぷり水を与えてください。

    明るい場所に置き、水切れしないように管理しましょう。

  • STEP. 5

    完成

茎伏せ

茎伏せ
挿し木と異なり、茎伏せには葉は不要です。葉を切り落とした茎の部分を切り分けて使います。土の代わりに水苔を使ってもできますよ。新芽が出たら成功です。

準備するもの

  • 葉を落としたモンステラの茎
  • 植木鉢
  • 鉢底石
  • 新しい培養土
  • ハサミ(消毒済みのもの)
  • スコップ
  • 手袋

  • STEP. 1

    新しい植木鉢の準備をする

     

    植木鉢にまず鉢底石を入れ、培養土を加えておきましょう。

  • STEP. 2

    茎を切り分ける

     

    節と節の間で茎を切ってください。

    長い気根がついている場合は短く切っておきましょう。

  • STEP. 3

    茎を新しい土の上に置く

     

    カットした茎を土の上に寝かせて置いたら、安定するように軽く押してください。

    気根がついているものは、気根を土に挿しましょう。

  • STEP. 4

    水やりをする

     

    たっぷり水を与えてください。

    明るい場所に置き、水切れしないように管理しましょう。

  • STEP. 5

    完成

下記の動画では、モンステラの茎伏せの仕方やその後の生長をご紹介しています。参考にしてみてください。

おしゃれな観葉植物をインテリアに加えよう!モンステラの育て方

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まとめ

大きくて特徴的な形をした葉が目を引くモンステラは、丈夫で育てやすい観葉植物です。状態のいい株を選んで、ご自宅のインテリアプランツとして育ててみてはいかがでしょう。

直射日光を避けた明るい場所で、生育期には水をたっぷりあげて育てましょう。休眠期には乾燥気味にして、追肥も控えます。大きく育ったら剪定をしましょう。切り取った茎を使って株を増やすことも可能です。幸運を呼ぶともいわれているモンステラを育てて、お部屋を癒しの空間にしてみてくださいね。

この記事のまとめ

  • モンステラは丈夫で比較的育てやすい観葉植物
  • 生長するスピードが早いので、剪定や植え替えをしながら育てよう
  • 大きく生長したら、株を増やすことに挑戦してみるのもおすすめ

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