アロマテラピーがもたらす効果とは?おすすめの精油もご紹介

好きな香りが漂う場所は、まさに癒しのスペース。そこにいるだけで気持ちが休まりますね。実は、香りは気持ちを和ませるだけでなく、身体にもさまざまな影響を及ぼすとされています。日々を快適に過ごすためにも、香りを上手に暮らしに取り入れられるといいですね。

そこで今回は、天然の植物由来の香りを使うアロマテラピーの効果についてお伝えします。なぜ効き目があると考えられているのか、具体的にはどんなふうに使用すればいいのかなどをまとめていますので、どうぞ最後までお読みください。

この記事はこんな人におすすめ

  • アロマテラピーに興味がある方
  • なぜ香りによって不調が改善するといわれているのか知りたい方
  • 精油の使い方を知って、暮らしに役立てたい方

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目次

植物の力を借りるアロマテラピー

植物の力を借りるアロマテラピー
アロマテラピーは植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使って行う自然療法で、さまざまな香りの成分によって心身のトラブルを緩和し、回復へ導くものです。やる気が出たり、リフレッシュできたりといった精神面のほか、代謝の促進や免疫機能の強化による肉体面の変化、また、ホルモンバランスを整えたり、肌の保湿に作用したりといった美容面でもプラスの影響があるとされています。

精油は香りの有効成分を高濃度に含有した揮発性の油で、大量の植物からほんのわずかしか採れないとても贅沢なものです。アロマテラピーでは純度100%の精油のみを使用します。「アロマオイル」や「フレグランスオイル」という名称で販売されている商品がありますが、これらは精油ではないため、アロマテラピーでは使用できません。また、精油であっても品質が良くなければ効果が得られないばかりか、体調を悪化させる可能性もあります。購入の際は、信用できる専門店で選ぶことをおすすめします

好みの香りを選ぶ
実際に香りを確かめてみて、ご自分の好みに合うものを選びましょう。
あまり好きでないものを使用しても、期待する結果は得られないそうです。
心地よいと感じられるものを使用することが大事なポイントです。

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アロマテラピーで効果を感じるのはなぜ?

アロマテラピーで効果を感じるのはなぜ?
私たちはストレスや疲労などで心や体に不調が起き、その状態が長く続くと、心身ともに健やかな状態でいるのが難しくなります。そんなときにアロマテラピーを行うと、状況が改善すると謳われています。ですが、本当に効果があるのか疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

そこでここからは、なぜ精油を使うことでさまざまなトラブルが解消へ向かうとされているのか、その理由をお伝えします。アロマテラピーのメカニズムを理解する参考になさってください。

嗅覚ならではの特徴

嗅覚ならではの特徴
脳には思考を司る「大脳新皮質」と、感情や本能、記憶を司る「大脳辺縁系」があります。人間の五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)のうち、嗅覚以外の4つは大脳新皮質を経由して大脳辺縁系に到達しますが、嗅覚だけは大脳辺縁系へダイレクトに届きます。この特徴を持つ嗅覚は「原始的な感覚」とも表現されます。

原始的な感覚
嗅覚は進化の過程において視覚や聴覚よりも早く備わったとされています。
獣の匂いを察知したり、食物が腐敗していないか、あるいは毒が含まれていないかなど、命の危機をいち早く捉えるためだといわれています。

大脳辺縁系では「快・不快」「好き・嫌い」といった反応や、記憶、自律神経の調節といった働きを担っています。アロマテラピーで精油の香りを嗅ぐと素早く気分が変わったり、過去の記憶と結びついて気持ちが和んだり、また、呼吸や消化、代謝といった生命を維持するための大事な働きに影響したりするのは、嗅覚だけが持つ特徴のためだと考えられています。

精油に含まれる成分がなせる技

精油に含まれる成分がなせる技
精油には通常数十〜数百の有機化合物が含まれており、さまざまな作用を持つ成分が入っています。例えば、フルーツのような甘い香りがするエステル類には鎮静作用や筋肉を弛緩させる作用が、ユーカリやマートルに含まれているオキサイド類には去痰作用や代謝を促進させる働きがあります。

ほかの代表的な成分と期待できる効果

  • セスキテルペンアルコール類(サンダルウッドなど)…抗アレルギー、免疫力向上など
  • モノテルペンアルコール類(ネロリなど)…抗菌、皮膚の弾力アップなど
  • ラクトン類(ベルガモットなど)…抗ウィルス、血液流動化など

これらの成分は、香りを吸い込むと肺から血流に乗って全身へ、また、マッサージをすれば皮膚から体内に入り、毛細血管やリンパを通って全身にめぐります。複雑な成分の組み合わせによって、さまざまな作用が起こるとされています。

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精油の使用上の注意

精油の使用上の注意
上記のとおり、精油は高濃度の化合物ですから、取り扱いには注意が必要です。保存料などは入っていないので、一度容器を開けたら半年、遅くとも1年以内に使い切るようにしましょう。また、アロマグッズを手作りする場合は1〜2週間で無くなる量にしてください。

精油の種類によっては、妊娠している方や3歳以下のお子さん、既往症のある方は使用できないことがあります。動物にとって精油が害になる場合もあります。ペットを飼っていらっしゃるお宅では、使用が可能かどうか予め確認しておきましょう。

そのほかの注意点
保管は直射日光が当たったり、高温多湿になったりする場所を避けて行ってください。
また、人によっては頭痛や吐き気などの症状が出ることがあります。
異常を感じたら、すぐに使用を中止しましょう。

オレンジやレモン、グレープフルーツをはじめとする柑橘系の精油の中には、光毒性があるものも。薄めていても精油が肌についた状態で紫外線を浴びると炎症を起こす可能性があるので、外出前には使用を控えましょう。また、室内であっても日の光が差し込む窓際などでは注意が必要です。日光を浴びる前に石鹸を使ってしっかり落とすようにしてください。

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アロマテラピーを生活に取り入れよう

アロマテラピーを生活に取り入れよう
アロマテラピーを楽しむ方法はいくつもありますが、まずは気軽に取り入れられるものから始めてみましょう。体調や気分によって、しっくりくる香りは変わります。実際に精油をいくつか試してみて、気に入ったものを数種類購入しておくと、楽しみ方の幅が広がりますよ。

ここでは比較的取り入れやすい方法をご紹介します。アロマテラピー初心者の方も試してみてくださいね。

香りを空間に広げて楽しむ

香りを空間に広げて楽しむ
アロマポットやアロマディフューザーを使って、お部屋にお好みの香りを広げましょう。リラックスできて、ストレスの緩和や気分転換が図れそうです。おしゃれなデザインの商品も多いので、玄関用・リビング用・寝室用など、置く場所のインテリアに合わせて選ぶのも楽しいのではないでしょうか。雑貨店やインテリアショップのほか、電気で香りを広げるタイプもあるので電化製品売り場もチェックしてみましょう。

また、ティッシュやハンカチなどに精油を数滴垂らしておくのもおすすめです。デスクの上に置けば集中力が高まりますし、枕元に置けば安眠効果が期待できますよ。持ち運びしやすいので、外出先でリフレッシュするのにも役立ちそうです。

肌などにつけないように注意を
精油のついたハンカチで手を拭いたり、目をこすったりしないように十分注意してください。
もしついてしまったときは、すぐに大量の水で洗い流しましょう。

蒸気を使って成分を取り込む

蒸気を使って成分を取り込む
鼻や喉の調子が悪いときには、マグカップなどに熱めのお湯を入れ、そこに精油を1滴垂らしましょう。湯気を鼻や口から吸入することで、呼吸器系に働きかけます。また、洗面器にお湯を張って精油を入れ、タオルを頭にかけて蒸気が顔に当たるようにすると、血行を促進するだけでなく皮膚が潤いますよ。美肌にも繋がりそうですね。

目は閉じて
精油の成分が目の粘膜を刺激することがあるので、目は必ず閉じて行ってください。
また、咳が出る方、喘息の方、小さなお子様には、この方法はおすすめできません。

入浴時には、ミネラルが豊富な天然塩に精油を数滴落としてよく混ぜたものを、浴槽のお湯に溶かすとアロマバスを楽しむことができますよ。入浴による血行促進やリラックス効果が一層高まりそうですね。なお、肌に刺激を感じた場合はすぐに洗い流してください。

キャリアオイルで希釈して使う

キャリアオイルで希釈して使う
精油は高濃度のため、そのまま肌につけることはできません。そこで、マッサージをする場合はキャリアオイルと呼ばれる植物油に精油を混ぜ、希釈して使います。キャリアオイルにはホホバオイルやオリーブオイル、アーモンドオイルなどいくつも種類があり、それぞれビタミンやミネラルなどお肌に嬉しい成分が含まれています。また、「さらさらのテクスチャ」「香りが優しい」「敏感肌にも安心」など、オイルによって異なる特徴があるので、お好みのものを選びましょう。

精油をキャリアオイルにほんのわずか(1%以下)混ぜてマッサージすると、血行促進・保湿・筋肉のコリをほぐすといった効果が期待できます。香りに癒されながらリラックスすると、すっきりと気分転換もできそうですね。

オリジナルアイテムも
アロマテラピーの知識を深めれば、クレンジングオイルや入浴剤、化粧水、ボディスプレーなど、暮らしを豊かにするオリジナルのアイテムを作ることもできます。
精油の中でもバラの香りには女性ホルモンの分泌を促し、肌のターンオーバーを早めることが期待できるため、取り入れる方が多いようです。

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アロマテラピーの効果を得たいシーン別 おすすめの精油

アロマテラピーの効果を得たいシーン別 おすすめの精油
精油にはとても多くの種類があるので、どれを選べばいいか見当がつかないという方も多いでしょう。そこで、シーンごとにおすすめの精油をまとめました。ご自身が使ってみたい状況に合わせて、精油を選ぶ参考になさってください。

状況や気分の少しの差によって、しっくりくる香りが変わるため、同じシーンでも香りのタイプの異なる精油を挙げています。そのときどきで効果を感じられる精油を選ぶ楽しさも味わってくださいね。

暗い気持ちのとき

暗い気持ちのとき
ラベンダーやローズマリー、マジョラムはリラックス効果が高いとされるハーブ。沈んだ気持ちを明るくしてくれますし、働き詰めで心身ともに緊張がほぐれないときなどにも一役買ってくれそうです。

モヤモヤした気持ちをすっきりさせたいときや、リフレッシュしたいときにおすすめなのはレモンやオレンジ・スイート、ベルガモットなどの柑橘系の香り。物事を冷静に判断したいときにも役立つそうですよ。

気持ちのアップダウンがあるときや不安でそわそわしてしまうときは、ジャスミンやゼラニウム、シダーウッド、ローマンカモミールを試してみてはいかがでしょう。気持ちのバランスが取りやすくなるかもしれません。

眠れないとき

眠れないとき
なかなか寝つけないときに利用する精油といえば、ラベンダーを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。気持ちが繊細な方や、深い悲しみを抱えてしまったときにラベンダーの香りを寝室に広げておくと、深い眠りに落ちている時間が長くなるといわれています。一度試してみるのもいいかもしれません。

また、リラックスして心を開放的に、明るくしたいときにはベルガモットやオレンジ・スイート、ネロリ、ゼラニウム、クラリセージがおすすめです

さらに、不安感がぬぐえないときや、気持ちを強くして元気な心を取り戻したいときには、フランキンセンスやサンダルウッドを使用してみては。どちらも甘さが漂うウッディな香りで、古くから寺院などでも使われてきました。心の乱れを抑えて、穏やかな気持ちにするといわれています。フローラル系で甘く強い香りのイランイランも気持ちを鎮める効果が高いとされていますよ

集中力を高めたいときややる気を出したいとき

集中力を高めたいときややる気を出したいとき
すっきりとした香りでお料理にも使われるローズマリーには、シオネールとカンファーの2種類があります。どちらも気持ちをリフレッシュして集中力を高める効果があるとされていますが、より強く効果を感じたい場合はカンファーの方を選びましょう。香りがシオネールよりも濃く、脳を刺激する成分を多く含んでいるため、一層集中力や記憶力が高まるそうです。

組み合わせてみる
柑橘系のものとローズマリーを合わせると、頭をすっきりさせてくれるのだとか。
心身ともに活発になるそうなので「ここが踏ん張りどころ」というときに使ってみてはいかがでしょう。

同じくハーブ系であるミントにはメントールという成分が含まれていて、鼻通りのいいスッとした香りがします。勉強や仕事の途中で眠くなったときに嗅ぐと、頭がすっきりしてリフレッシュできるでしょう。メントールは体感温度を下げる働きもあるとされているので、夏の暑さで集中力が途切れてしまったときにもおすすめです。よく耳にするペパーミントのほか、メントールが弱めなスペアミント、逆に多く含まれている薄荷(ハッカ)もあります。

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気持ちを切り替えてリフレッシュしたいとき

気持ちを切り替えてリフレッシュしたいとき
長時間の勉強や仕事で中だるみしてしまったら、ユーカリを試してみましょう。清涼感のある香りが鼻に抜けて頭の中がすっきりでき、もう一度やる気を呼び起こせるかもしれません。

疲れや不安で気持ちが少し沈んでいるときには、シダーウッドがおすすめです。ウッディな甘い香りのアトラスとスパイシーな香りのバージニアがあります。お好みの香りを選んで気持ちを切り替えれば、集中力が高まりそうですね。

また、レモングラスの精油もリフレッシュやリラックスに効果があるとされています。柑橘系の香りが好きな方は、こちらも選択肢に入れてみてください。

緊張を和らげたいとき

緊張を和らげたいとき
フルーティーな香りのオレンジ・スイートには、リフレッシュやリラックスを促すとされる成分リモネンが入っています。大事な試験やプレゼンの前など、緊張してしまうときに取り入れると、落ち着いて取り組むことができるかもしれません。

また、ジャスミンやイランイランは幸福感を得られる甘い香り。成功している様子をイメージをして本番に臨むとうまくいきそうですね。そのほか、ラベンダーの香りを漂わせて軽くストレッチや深呼吸をするのもおすすめです

緊張型頭痛のとき
オレンジの木から抽出されたプチグレンを試してみましょう。
キャリアオイルに混ぜて、痛む場所とみぞおち、手首の3カ所に塗ると、頭痛が緩和できるといわれています。

食欲がないとき

食欲がないとき
胃腸の動きを活発にするにはレモングラスやオレンジ・スイート、グレープフルーツなど柑橘系の香りを試してみましょう。食事の前に嗅いでおくと、食欲を増進させたり、消化を助けるといわれています。ペパーミントやローズマリーといったハーブもおすすめです

十分な栄養が摂取できない期間が続くと、免疫力が下がります。そんなときは、ラベンダーやカモミール、ライム、あるいはウッディな香りのサンダルウッドやティーツリーを選んでみましょう。アロマディフューザーを使ってお部屋の中に香りを満たしたり、ポプリに精油を垂らして持っておくと、免疫機能を上げられるかもしれません。

ウィルスが気になるとき

ウィルスが気になるとき
抗菌作用があるとされているタイムやペパーミント、ティーツリー、レモングラスなどの精油を水に混ぜてスプレーしたり、拭き掃除に使ったりすると、菌の増殖を抑えられるそうですよ。お部屋の中に好みの香りが広がるとリラックスもできて、一石二鳥ですね。

また、ジュニパーベリーやユーカリ、ラベンダーなども殺菌作用があるといわれています。キッチンやダイニングテーブルなどを拭くときなどに使ってみてはいかがでしょう。

虫除けにも
レモングラス、ゼラニウム、ラベンダー、ユーカリ、ハッカの香りは虫除け効果があるそうです。
スプレーボトルに無水エタノールと精油を入れてよく振り、さらに精製水を入れてもう一度しっかり振ると、アロマ虫除けスプレーの完成です。

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まとめ

植物から抽出した精油を使うアロマテラピーは、さまざまな香り成分を体内に取り込むことによって気分や体調を改善する方法です。ほかの感覚と異なり、嗅覚は大脳辺縁系に直接届き、自律神経などに働きかけます。さらに、精油に含まれる成分の複雑な組み合わせによって多様に作用し、効果が現れると考えられています。

アロマテラピーにはさまざまな方法がありますが、まずは手軽にできるものから始めてみましょう。また、シーン別におすすめの精油があります。実際に試してみて、お好みの精油を選び、生活に取り入れてみてくださいね。

この記事のまとめ

  • 精油の香り成分が直接大脳辺縁系に届くことによって、心身の不調を改善する効果が期待できる
  • 精油の扱い方には注意すべきポイントがある
  • 好きな香りの精油を選び、さまざまなシーンでアロマテラピーを暮らしに取り入れてみよう

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