ほのかな香りを楽しめるサシェとは?日々の暮らしに役立つ使い方をご紹介

記事の監修

戸林 沙弥香

快適おうち空間アドバイザー さぁやん

一級建築士×宅建士×インテリアコーディネーターの資格と経験を持ち、「おうち=土地+住宅+インテリア」、トータルで快適なおうち空間を創る、一児のママ。

ハウスメーカーでの注文戸建住宅のインテリアコーディネート、不動産会社でのマンションの商品企画の経験等を活かし、「おうちのこと、誰に相談したらいいか分からない。」方の相談窓口となり、フラットな第三者目線で多角的な視点からのアドバイス、お客さまと一緒に解決に歩むことを心がけています。

【その他資格】
照明コンサルタント
アロマテラピー1級
FP3級など

気持ちをリラックスさせたり、集中力を高めたりと、さまざまシーンで香りが助けになることがあります。心地良く過ごすために、ご自宅でルームフレグランスのアイテムをお使いの方も多いのではないでしょうか。ディフューザーやアロマキャンドル、お香などがありますが、優しく香るサシェもおすすめ。持ち運びもできるので、外出先でも好きな香りに触れることができますよ。

そこで今回は、ドライフラワーやエッセンシャルオイルなど天然の材料を使ったサシェとはどのようなアイテムなのか、詳しくお伝えします。生活への取り入れ方や簡単な作り方もご紹介しますので、どうぞ最後までお読みください。

この記事はこんな人におすすめ

  • ルームフレグランスに興味がある方
  • ナチュラルな成分のものを身近に置いておきたい方
  • サシェとは何か、使い方を知りたい方

PICK UP

目次

サシェとは

サシェとは
サシェとはフランス語で「香り袋」の意味で、乾燥させて細かく砕いた植物や香料などを入れた小さな袋のことを指します。歴史を遡ると、古代ギリシャやローマ、中国など各地で古くから愛用されていたそうです。また、最近ではキャンドルの材料とドライフラワー、エッセンシャルオイルなどを合わせたアロマワックスサシェも人気。優しい香りだけでなくおしゃれなデザインも楽しめます。

サシェの特徴のひとつは香りが強過ぎないこと。ふんわり香る程度なので、匂いに敏感な方にも受け入れられやすいのではないでしょうか。また、火も電気も必要ないため、安心して使えるというメリットがあります。さらに、小さくてかさばらないのもポイント。持ち歩けるように作られた商品も多数販売されています。リーズナブルな価格のものが多く、香りは数ヶ月続くので、コストパフォーマンスにも優れていますよ。

日本最古のサシェ
正倉院御物の香袋、防虫香(ぼうちゅうこう)で、香木の沈香(じんこう)という木の一部が最古のものとされています。
約1200年経っていますが、今でも香りは残っているそうです。

PICK UP

サシェに期待できる効果とは

サシェに期待できる効果とは
天然の植物の香りには、さまざまな良さがあります。だから、古くから世界各地で使われてきたのでしょうね。そこでここからは、実際にサシェを生活に取り入れることで期待できる効果についてお伝えします。香りの使い分け方についてもまとめていますので、参考になさってください。

サシェとポプリの違い
乾燥させた植物やエッセンシャルオイルなど、使用しているものに大きな違いはありませんが、サシェは中身を細かく砕いて、より香りが引き立つようにしています。
一方、ポプリは目で楽しむことも意識して作られたもの。
ドライフラワーの形は崩さずにガラスの容器や小さなプレートなどに入れて飾ります。
ほのかな香りを楽しめるサシェとは?日々の暮らしに役立つ使い方をご紹介

ポプリとサシェの違いとは?香りを楽しむアイテムの活用法

消臭と除湿

消臭と除湿
ペパーミントやタイム、ユーカリ、ティートゥリー、そして柑橘系のレモン、オレンジなどは、すっきりとした香り。これらの香りのサシェには、消臭効果もあるといわれています。押し入れや靴箱の中に入れておくと、開けるたびに爽やかな香りが漂うでしょう。

湿気取りや防カビには、重曹を混ぜたサシェが役立ちます。湿気やカビが気になるところに置いておくと、香りが広がると同時に水分を吸ってくれますよ。おすすめのオイルは、レモングラスやラベンダー、ゼラニウム、ベルガモット、ローズウッドなど。数種類を混ぜて、自分好みの香りを作り出すのも面白そうです。

さらに再利用
水分を吸って重曹が固くなったら、そのまま捨てずにもう一仕事してもらいましょう。
少し水を加えてペースト状にしたものは、キッチンやお風呂の掃除に使えます。
また、生ごみにかけて消臭剤として使うこともできますよ。

リラックス・リフレッシュ

リラックス・リフレッシュ
香りの力は気分を変えるのにも一役買います。イライラしているときはネロリやベルガモット、不安や緊張を感じているときはイランイランやオレンジスイート、ゼラニウムが入っているサシェを試してみてはいかがでしょう。

クッションの中にも
クッションカバーの中に薄型のサシェを入れるのもおすすめです。
手に持ったときにふわっと香り、リラックスできますよ。

また、気持ちをリフレッシュさせたいとき、やる気を出したいときには、グレープフルーツやジュニパー、ペパーミント、ローズマリーなどがおすすめです。バッグの中に入れたり、デスクの上に置いたりすると、勉強や仕事がはかどりそうですね。

心地よい睡眠に導く

心地よい睡眠に導く
気持ちをリラックスさせるアロマとして有名なラベンダーやカモミールは、安眠に導くことでも知られています。寝つきが悪いときや熟睡できていないと感じるときには、サシェを使ってみましょう。パジャマの入っている引き出しに入れておいたり、枕の下に置いたりすると、睡眠の質が高まるかもしれません。

寝室にサシェを
インテリアのポイントにもなる、おしゃれなアロマワックスサシェを寝室に飾るのもおすすめです。
ドアの近くであれば、部屋に入った途端に香りを感じられます。
カーテンのそばに掛けて、香りを移すのもいいですね。

洋服を害虫から守る

洋服を害虫から守る
植物の中には、自然界で自分の身を守るために虫が嫌う匂いを放つものがあります。中でも効果的なのはシトロネラやユーカリ、ヒノキ、レモン、ペパーミント、クスノキブロックなど。衣装ケースや引き出しに入れたり、クローゼットに吊るしたりすると、穏やかな香りがつくだけでなく、衣類を虫から守ってくれるでしょう。

嬉しいプラスアルファ
アロマの香りが防虫以外の働きをしてくれるケースがあります。
例えば、ペパーミントは集中力を高めるほか、抗アレルギー作用があるとされているので、鼻水・鼻づまりが楽になるかもしれません。
また、レモンには血行促進や老廃物を排出する働きがあるとか。
むくみの予防が期待できそうです。
ほのかな香りを楽しめるサシェとは?日々の暮らしに役立つ使い方をご紹介

ドライフラワーで手作りキャンドルに挑戦!簡単な作り方と楽しみ方

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サシェにはどんな種類がある?

サシェにはどんな種類がある?
天然の香り成分を使うことで、私たちの日常に役立つサシェ。早速暮らしに取り入れたくなりますが、一口にサシェといってもさまざまな種類があります。使う場所や目的によってふさわしい形のものを選びたいですよね。

ここからは、オーソドックスな袋型、デザイン性の高いアロマワックスサシェ、持ち歩きに便利なコンパクトタイプ、そして、クローゼットなどに掛ける吊り下げ型という4つのタイプのサシェについて詳しくご紹介します。用途にも違いがあるので、ご自身の暮らしに合うものを見つける参考になさってくださいね。

ベーシックな袋型

ベーシックな袋型
サシェと聞いて最初に思い浮かべるのは、巾着袋の形をしたものという方が多いかもしれません。配合されている植物やエッセンシャルオイルの組み合わせによって、シンプルなものから複雑で深みのあるものまで、さまざまな香りを楽しめます。

数ヶ月経って香りが弱まってきたら、中身だけ交換してまた使うことができます。また、布の代わりに素敵な柄の和紙やペーパーナプキンで袋を作ってリボンで縛っているものも。季節ごとに香りを変えて楽しむのもよさそうですね。

形のバリエーション
巾着の形だけでなく、立体的な三角形や四角形、楕円形など、さまざまな形のものが販売されています。
見るだけで癒される動物モチーフのものもありますよ。

アロマワックスサシェ

アロマワックスサシェ
キャンドルを作るときに使うワックスや蜜蝋などに、エッセンシャルオイルを加えて固めたものがアロマワックスサシェです。ワックスが固まる前にドライフラワーやドライフルーツなどを配置すれば、見た目もよりおしゃれに。置いておくだけでいつでも香りを楽しめますし、紐をつければ掛けて飾ることもできます。

素敵なデザインの商品が手頃な価格で数多く販売されているので、自宅で使うほか、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。また、作り方は比較的簡単なので、香りの種類や強さ、デザインなど、自分好みのものを作るのも楽しそうですね。

制作キット
必要な材料や型がセットになった制作キットが販売されています。
作り方も記載されているので、初心者の方もスムーズに作れそうですね。
慣れてきたら、型やドライフラワーなどを単品で追加し、オリジナル作品を作ってみてはいかがでしょう。

コンパクトなタイプ

コンパクトなタイプ
薄型でシート状のサシェは持ち運びに便利。財布やスマホケースに入れて香りを楽しむこともできます。名刺入れに忍ばせておくと、香り付きの名刺になって相手の方の印象に残りそうですね。本を持ち歩いている方は栞代わりに使うのも素敵です。

ちょっとしたプレゼントに
パッケージのデザインがきれいなものが多く、香りも選べるため、イベントやホームパーティに来てくださった方へのお土産としても使えます。
かさばらないので、お客様の負担になりにくい点でもおすすめです。

日本で古くから使われてきた、白檀などを和紙で包んだ匂い袋や文香(ふみこう)も同様に使えます。和服を着る際には、懐紙袋や袖に入れておくと、香りがそこはかとなく漂いますよ。

吊り下げ型

吊り下げ型
クローゼットに掛けやすいハンガー付きのサシェが販売されています。服に軽く香りがつくだけでなく防虫効果も期待できるので一石二鳥ですね。また、ルームフレグランスとしても使える紐やリボンがついている商品は、香りもデザインもバラエティ豊富。玄関や部屋のドア、コート掛け、車の中などに吊るすと、おしゃれなインテリアとしても楽しめます。

ソラフラワーを使った商品も
ソラフラワーとは、ソラの木の皮を薄く剥いで花びらの形にカットし、花の形に成形したもの。
乾燥しているためエッセンシャルオイルをよく吸収し、香りを長く保ちます。
1輪ずつ、あるいはガーランドのようにいくつか繋いで吊るせるようにした商品は、ナチュラルな雰囲気を持つ可愛らしい見た目で人気があります。
ほのかな香りを楽しめるサシェとは?日々の暮らしに役立つ使い方をご紹介

インテリアとしても楽しめる!ドライフラワーの魅力的な飾り方をご紹介

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目的に合わせて使い分け

目的に合わせて使い分け
香りを楽しむものとして古くから使われてきたサシェですが、今は見た目にもこだわって作られた商品がたくさんあります。カラフルなものや、落ち着きのあるデザイン、また、モノトーンのものもあり、性別や年齢を問わず取り入れられそうですね。

気に入ったものを使うだけでも気分よく過ごせますが、香りと効能をより生かした使い方をすると生活に役立つグッズになりますよ。おすすめの使い方をご紹介しましょう。

本棚にも
本棚にサシェを置いておくと、そばを通るたびにほのかな香りに癒されます。
また、防虫効果も期待できるので、季節ごとに中身を取り替えて使い続けてみてはいかがでしょう。

衣類などに香りを移す

衣類などに香りを移す
先述のとおり、クローゼットにサシェを吊るすと、洋服からほのかに漂う香りを楽しめます。翌日着る服を掛けているハンガーに、お気に入りのサシェを一緒に掛けるのもいいですね。着ている服が揺れるたびに、さりげない香りを楽しめそうです。

また、引き出しならより密閉性が高いので、服に香りが移りやすくなります。ハンカチやハンドタオルを入れている引き出しにもサシェを入れておきましょう。バッグから取り出したり、使ったりするたびに香ると嬉しいものです。柔軟剤や香水の香りは苦手でも、好きな香りに包まれたい方という方にも、サシェはぴったりです

寝具にも
シーツや枕カバーもサシェでふんわりと香り付けしておきましょう。
いい気分で眠りにつけそうですね。

部屋や車の中を好みの香りに

部屋や車の中を好みの香りに
部屋の入り口付近や、座ったときに視界に入るところにおしゃれなデザインのサシェを飾ると、見た目と香りに癒されます。また、紐やリボン、ボールチェーンがついているタイプのサシェなら、さまざまなところに吊るすことができますね。香りが強すぎないので、部屋の中に複数のサシェを置いても大丈夫。部屋の中を行き来するたびに、それぞれの場所で柔らかに香ります。

また、車の中もおすすめ。密閉空間なので、より香りを感じられます。小さなサシェをワイパーのレバーに掛けておくと邪魔にならず、運転しながら香りを楽しめます。

アロマワックスサシェは車内に不向き
夏場は車内が高温になるため、ワックスを使ったものは変形したり、表面が溶けたりする可能性があります。
また、直射日光が当たり続けることでも同様のことが起こるので、車の中にはアロマワックスサシェを持ち込まないようにしましょう。

カバンの中に

カバンの中に
手を拭いたハンカチや水滴のついた飲み物を入れるカバンの中は、意外と湿気や匂いがこもりがち。そこで、除湿・消臭ができるタイプのサシェを入れておくのがおすすめです。持ち物に爽やかな香りが移りますが、ほのかに漂う程度なので周りにいる方の迷惑にはならないでしょう。グリーン系やフルーツ系、フローラル系など、その日の気分でサシェを入れ替えるのも、日々の小さな楽しみになりそうです。

保管するときにも
頻繁には使わないカバンやスーツケースを保管しておくときには、中に袋型のサシェを入れておきましょう。
使おうと取り出した時に優しい香りが広がりますよ。
防虫にもなりますね。

旅先に持って行く

旅先に持って行く
旅行や出張などで外泊する際、慣れないホテルや旅館の部屋でなんとなくリラックスできない…という方も多いのではないでしょうか。そんなときは、自宅で使用しているサシェを持っていきましょう。同じ香りを嗅ぐと、すっと気持ちが落ち着いて、緊張から解放されますよ。

火も電気も不要なサシェなら、旅先でも安心して使えますね。それに、荷物にならないのも嬉しいポイント。しっかり心と体を休めて、ゆっくり眠れる空間を作ってください。

ウッディな香りが好きな方におすすめのサシェ
ヒノキのキューブとエッセンシャルオイルがセットになったサシェが販売されています。
スーツケースを開けた途端に、天然の香りが広がりそうですね。
ほのかな香りを楽しめるサシェとは?日々の暮らしに役立つ使い方をご紹介

あなたに合うルームフレグランスはどんなタイプ?素敵な香りで癒しの空間作りを

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サシェを手作りしよう

サシェを手作りしよう
サシェの材料は100円ショップやドラッグストア、ホームセンター、ネットショップなどで購入できます。作り方はあまり難しくないので、手作りしてみませんか?エッセンシャルオイルの分量やドライフラワーの組み合わせ、デザインなど、好きな感じを探ってみるのも面白そうですね。ここでは袋型とアロマワックスサシェの基本的な作り方をご紹介します。

袋型

準備するもの

  • 好みのドライフラワーやドライハーブ
  • 不織布の袋(お茶のパックなど)
  • はぎれ
  • リボンまたは紐

  • STEP. 1

    ドライフラワーやドライハーブを細かくする

     

    手でちぎったり、すりこぎで擦ると香りやすくなります。

  • STEP. 2

    不織布の袋に入れる

     

    内袋に入れておくと、中身の取り替えが楽にできます。

  • STEP. 3

    はぎれで巾着を作る

     

    縦長に切った布を中表に合わせ、両端を縫って裏返します。

  • STEP. 4

    巾着に不織布の袋を入れ、リボンなどで口を縛る

     

  • STEP. 5

    完成

下記の動画では、サシェに使える布袋の作り方をご紹介しています。参考になさってください。

アロマワックスサシェ

準備するもの

  • 無香料のキャンドル
  • プラスチックのカップ(耐熱性)
  • 小鍋
  • 割り箸
  • 好みのエッセンシャルオイル
  • ドライフラワー(装飾用)
  • リボンまたは紐

  • STEP. 1

    プラスチックのカップにキャンドルを入れ、湯煎にかける

     

    小鍋にお湯を沸かし、その中にキャンドルの入ったプラスチックのカップを入れて、キャンドルを溶かします。

    全て溶けたら、割り箸でキャンドルの芯を取り除きましょう。

  • STEP. 2

    溶けたキャンドルにエッセンシャルオイルを入れる

     

    10〜15滴を目安に入れてください。

  • STEP. 3

    型にキャンドルをそっと注ぐ

     

    そのまま周りが白くなるまで1分弱放置します。

  • STEP. 4

    ドライフラワーで飾る

     

    ピンセットを使うと配置しやすいです。

    もし型にリボンを通す穴が開いていない場合は、この時点でストローを使って穴を開けましょう。

  • STEP. 5

    キャンドルが固まったらそっと取り出す

     

    30分ほどで固まります。型から外したら、リボンなどを通しましょう。

  • STEP. 6

    完成

下記の動画では、大きめのキャンドルを溶かすアロマワックスサシェの作り方をご紹介しています。参考になさってください。

PICK UP

まとめ

サシェとは、軽やかな香りを楽しめるうえに、気持ちの切り替えに役立ったり、消臭や防虫などの効能が期待できたりと、生活に役立つアイテムです。オーソドックスな袋型や持ち運びやすいコンパクトなもの、クローゼットなどに掛けられるものなど、形もさまざま。また、見た目にこだわったおしゃれなアロマワックスサシェもあり、数多くの商品が販売されています。

衣類などに香りをつけたり、部屋や車内で好みの香りを楽しめたり、また、旅先でリラックスできたりと、自分の暮らしにあった取り入れ方ができます。好きな香りを組み合わせて手作りするのも面白そうです。優しく香るサシェのある生活を楽しんでくださいね。

この記事のまとめ

  • サシェとは天然の植物の香りが優しく香るアイテム
  • 用途に合わせたさまざまなタイプの商品が販売されている
  • 好みの香りやデザインのサシェを暮らしの中に取り入れよう

記事の監修

戸林 沙弥香

快適おうち空間アドバイザー さぁやん

一級建築士×宅建士×インテリアコーディネーターの資格と経験を持ち、「おうち=土地+住宅+インテリア」、トータルで快適なおうち空間を創る、一児のママ。

ハウスメーカーでの注文戸建住宅のインテリアコーディネート、不動産会社でのマンションの商品企画の経験等を活かし、「おうちのこと、誰に相談したらいいか分からない。」方の相談窓口となり、フラットな第三者目線で多角的な視点からのアドバイス、お客さまと一緒に解決に歩むことを心がけています。

【その他資格】
照明コンサルタント
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