フラワーアレンジメントの作り方のコツとは?アレンジの基本を身につけよう

記事の監修

高山 実穂

「beek flowers」代表

高校卒業後、お花屋さんで3年間アルバイト、その後にウェディングをメインにしたお花屋さんで勤務し、2017年に独立しました。

beekには「日向ぼっこ」という意味があり、受け取った人も贈った人も暖かい気持ちになれるようなお花づくりを心がけています。

習い事としても人気の高いフラワーアレンジメント。花好きな方におすすめしたい、花をより楽しむ方法の一つです。フラワーアレンジメントと聞くと、なんだか難しそうなイメージを抱く方もいらっしゃいますよね。しかし、アレンジの基本さえ習得すれば、自宅でも気軽に楽しむことができます。

そこで今回は、フラワーアレンジメントの作り方について詳しくご紹介します。基本的な知識もご紹介していきますので、初心者の方もぜひ参考にしてくださいね。フラワーアレンジメントの技術を身につけて、花をより楽しんでみましょう。

この記事はこんな人におすすめ

  • 花の魅力をより知りたい方
  • フラワーアレンジメントを作ってみたい方
  • 花を楽しむレパートリーを増やしたい方

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目次

フラワーアレンジメントとは

フラワーアレンジメントとは
フラワーアレンジメントとは、花器に置いた吸水スポンジに花材を挿していき、花をデザインしながら飾りつけていくもののことをいいます。さまざまな花やグリーンを使って作り上げるフラワーアレンジメントは、空間を華やかにすることができるアイテムです。

サイズのバリエーションも豊富で、手に収まるほどの小ぶりなものから、結婚式などでも飾られるような大きなものまで作成可能です。誕生日や記念日などの大切な日の贈り物としても人気があります

生け花との違いは?

生け花との違いは?
フラワーアレンジメントと聞くと、生け花と同じと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、フラワーアレンジメントと生け花は異なるものです。生け花は剣山を使用して作り上げるのに対し、フラワーアレンジメントは吸水スポンジを使用するなど、使う道具に違いがあります

また、生け花は芸術性を重視したデザインになりますが、フラワーアレンジメントは装飾性をより重視したものになるという点も大きな違いといえます。一見同じようなものにも見えますが、それぞれ違った魅力があることを理解しておきましょう。

剣山とは?
剣山は生け花に使用する道具です。
花や枝の根本を固定するために使用するもので、金属の台に太い針を上向きに植え並べた形状をしています。

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フラワーアレンジメントは手作りできる?

フラワーアレンジメントは手作りできる?
フラワーアレンジメントというとプロが作っているというイメージが強いですが、自分で手作りをすることも可能です。「花をより美しく飾りたい」、「花のある暮らしを充実させたい」と思われている方は、ぜひフラワーアレンジメントにも挑戦してみましょう。アレンジメントに関する基本的な知識や道具の使い方さえ習得できれば、これから先いつでも自分好みの作品を作ることができますよ。

フラワーアレンジメントに必要なものは100円ショップやホームセンター、花屋さんなどで簡単に揃えることが可能です。

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フラワーアレンジメントに必要なもの

フラワーアレンジメントに必要なもの
ここからは、フラワーアレンジメントに必要なものをご紹介していきましょう。それぞれどんな時にどのように使用するのかということも説明していきますので、参考にしてくださいね。あらかじめ基本的な準備物を一通り揃えておくことで、大切な方から花をいただいた時などにも、より気軽にフラワーアレンジメントを作ることができますよ

花材

花材
まず必要なのが、花材の準備です。花材は新鮮なものを使用することをおすすめします。新鮮な花であるほど枯れにくいため、より長い期間フラワーアレンジメントの美しさをキープさせることができます。また、花材は花だけでなくグリーンや枝物なども揃えておくとよいでしょう。さまざまな大きさの花があると、バランスのよいアレンジメントを作ることができます。

花器

花器
フラワーアレンジメントを作る上で、花器は重要なアイテムとなります。どんな雰囲気の作品を作りたいかによって、選ぶ花器も異なります。

もともと花器を集めるのがお好きな方は、さまざまなテイストのものを揃えておくとフラワーアレンジメントを作る際にもバリエーション豊かに選ぶことができますね。花器の素材によってもアレンジメントのイメージが変化します。花だけでなく花器にも気を配ってみましょう。

花器の素材もさまざま

  • 陶器・・・一つあると便利な定番の花器。どっしりとしているので重厚感を出すことができます。
  • ガラス・・・透明感がある素材のため、清潔感を演出することができます。
  • かご・・・温かみのある素材により、ナチュラルでカジュアルな雰囲気をつくることができます。

花材用はさみ

花材用はさみ
花を生ける際に必ず必要になるのがはさみです。茎をカットして長さの調整をしたり余分な花をカットするなど、アレンジメント以外でも使用することが多いアイテムです。花材専用のはさみを一つ用意しておくと便利ですよ。
刃を傷めないためにも、ワイヤーのカットやラッピング用に使用するはさみとは別に、花専用のはさみを用意するようにしましょう。

花材用のはさみは、通常のはさみとは仕様も異なります。花屋さんやホームセンターなどで購入することができるので、手に馴染むものを選びましょう。

切れ味のよいものがベスト
花の茎をカットする際に切れ味が悪いはさみを使うと、水分や養分が通る道管や茎の組織を傷めてしまい、水揚げが不十分になってしまう可能性があります。
花材用のはさみは常に切れ味のよい状態に保つようにしましょう。

吸水スポンジ

吸水スポンジ
フラワーアレンジメントを作る上で必要不可欠なものが吸水スポンジです。「オアシス」や「フローラルフォーム」とも呼ばれています。フラワーアレンジメントを作る際には吸水スポンジにたっぷりの水を吸水させてから、花を挿して使用します。必要な大きさに合わせてカッターなどを使ってカットしてくださいね。

吸水スポンジはホームセンターだけでなく、100円ショップでも購入が可能です。

再利用はできないので注意!
吸水スポンジは基本的に使い捨てになります。
一見再利用できそうにも見えますが、水を吸ったスポンジが一度乾燥するとうまく吸水できなくなってしまうため、再利用はできません。
吸水スポンジの処理方法は?
吸水スポンジの正しい処理方法をご存知ですか?
吸水スポンジの原料は「フェノール樹脂」と呼ばれるプラスチック製品となります。
プラスチック製品のゴミ処理方法は各自治体で異なるため、自治体のゴミの分別方法に従って処理するようにしましょう。

フローラルテープ

フローラルテープ
フローラルテープは、伸縮性がありとても柔らかい質感で、花のアレンジの際に使われています。伸ばすとテープの色が薄くなり、粘着力が強くなるのが特徴です。ワイヤーを使った際には緑のフローラルテープを巻き付けて茎に見立てるなど、さまざまな使い方ができます。

テープの幅やカラーなどたくさんの種類があるので、花やアレンジの仕方によって最適なものを選んでいきましょう。

ワイヤー

ワイヤー
花を固定したい時や補強したい時、花が短すぎる時にはワイヤーを使用します。花材の補強などができるため、花のアレンジには必須のアイテムです銀色のままのワイヤーを「裸ワイヤー」といい、裸ワイヤーにグリーンやブラウン、ホワイトなどの紙が巻かれたものを「地巻きワイヤー」といいます

裸ワイヤーはツルツルしていて滑りがよく、花材にも挿しやすいのが特徴です。裸ワイヤーが見える部分はフローラルテープを巻いて見映えをよくしておくとよいでしょう。地巻きワイヤーは紙が巻かれていて滑りにくいため、茎のワイヤリングに適しています。茎の色や作品の雰囲気に合わせてワイヤーのカラーを選んでいきましょう。

ワイヤリングとは?
ワイヤリングとは、ワイヤーを使って弱い茎や葉の補強をしたり、花材を思い通りの場所に配置したりする方法です。
ワイヤリングの手法はいくつかあり、それぞれの用途に合わせた方法で花材を補強することができます。

セロファン

セロファン
セロファンは、かごなどの水が漏れてしまう素材の花器を使用する際に、吸水スポンジの下に敷いて使用します。ホームセンターだけでなく、100円ショップなどでも購入が可能です。花器や吸水スポンジのサイズに合わせてカットして使用しましょう。

また、アレンジメントを贈り物にする際には、下に敷くだけでなくアレンジメントの上にセロファンを掛けて使用する場合もあります。

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下準備が大切

下準備が大切
フラワーアレンジメントを作る際には、下準備をしておくことが大切です。下準備を怠ると仕上がりが美しくなくなってしまうだけでなく、せっかくの花がすぐに傷むなど後々にも影響が出てしまいます。フラワーアレンジメントを作る際には、面倒に思わずに下準備もしっかりと行いましょう。ここからは、アレンジメントを作る前の下準備についてご説明していきます。

花の水揚げ

花の水揚げ
まず大切なのは花の水揚げです。花の水揚げを行うことで花が枯れにくくなり、フラワーアレンジメントにした際にもより長い期間美しい状態を保つことができます。水揚げを行う際には、余分な葉っぱや蕾を取り除いておくことも忘れないでくださいね。余分は葉っぱを取り除いておくことで、葉っぱからの水分の蒸発を防ぐこともできます。

おすすめの水揚げ方法

  • 水切り・・・水の中で茎を斜めにカットする基本的な方法
  • 湯揚げ・・・お湯の中に茎をつける方法
  • 深水・・・深く水を張った中に茎をつける方法

下記の動画では、バラの水切りの仕方をご紹介しています。参考にしてみてください。

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吸水スポンジに水をたっぷり吸収させる

吸水スポンジに水をたっぷり吸収させる
吸水スポンジは、レンガほどのサイズで販売されていることが多いです。まずは必要な大きさにカットする作業を行いましょう。吸水スポンジが一度水を吸って乾燥すると、再び水を吸収することができなくなってしまいます。そのため、大きなサイズのまま吸水させるのではなく、必要な分をカットしてから使うことが大切です

カットした吸水スポンジを用意できたら、水をたっぷりと吸わせておきましょう。ボウルなどに水を張り、吸水スポンジを入れておけばOKです。スポンジの色が濃くなってきたらしっかりと吸水された合図です。

無理矢理水を吸わせるのはNG
早く吸水させようとして、水を張ったボウル内でスポンジを手で押して吸水を早めようとするのはやめましょう。
無理矢理吸水させたスポンジは、内部までしっかりと水分を行き渡らせることができません。
スポンジ内に十分な水分がない状態だと、花が水を吸い上げることができず枯れてしまう原因となります。自然に水を吸収するのを待ちましょう。
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フラワーアレンジメントの作り方

フラワーアレンジメントの作り方
ここからは、フラワーアレンジメントの作り方をご紹介していきます。ベーシックな作り方を覚えていけば、自分なりのアレンジを加えてオリジナリティ溢れる作品を作成することもできます。上記でご紹介したフラワーアレンジに必要なものや下準備をふまえて、実際に作っていきましょう。

準備するもの

  • 花材
  • 花器
  • 花材用はさみ
  • 吸水スポンジ
  • フローラルテープ
  • ワイヤー
  • セロファン

手順

  • STEP. 1

    吸水スポンジを花器にセットする

     

    花器の大きさに合わせてカットし、水をたっぷりと吸わせた吸水スポンジを花器にセットします。

    かごを使う場合には、セロファンを敷いてから吸水スポンジをセットしましょう。

  • STEP. 2

    グリーンを挿す

     

    まずは吸水スポンジの周りをぐるっと囲むようにアイビーなどのグリーンを挿していきます。

  • STEP. 3

    メインの花(主役の花)を挿す

     

    次にメインとなる花を1本中央に挿します。

    さらに、三角形になるように2本目と3本目の花をバランスをみながら挿していきます。

    花の長さや向きを変えて挿していくと、仕上がりが立体的になります。

  •      

  • STEP. 4

    サブの花(脇役の花)を挿す

     

    メインの花を生けたら、次にサブの花を挿していきます。

    目立つ花から挿していくのがよいでしょう。

    続いて、曲線的なラインフラワーや小花などを挿していきます。

  •      

  • STEP. 5

    隙間を埋める

     

    バランスを整えながら、隙間が空いていたらグリーンなどで埋めていきます。

  • STEP. 6

    完成

  •     

注意点
花の挿し直しが多いと、吸水スポンジに穴がたくさん開いてしまいます。
見映えも悪くなってしまうので、なるべく一発で挿すようにしましょう。

下記の動画では、かごを使ったフラワーアレンジメントの作り方をご紹介しています。参考にしてみてください。

フラワーアレンジメントを長持ちさせるには?
せっかく作ったフラワーアレンジメントを長持ちさせるために、水やりをこまめに行い吸水スポンジが乾かないようにすることが大切です。
花器の端から少しずつ水を与え、吸水スポンジ全体に水が行き渡るようにしましょう。
目安としては夏場は毎日、冬場は2、3日に一度は水やりを行うようにしてください。

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フラワーアレンジメントを美しく仕上げるためのコツとは?

フラワーアレンジメントを美しく仕上げるためのコツとは?
せっかくフラワーアレンジメントを手作りするなら、できるだけ美しく仕上げたいですよね。いくつかのポイントを押さえておくことで、プロが作ったような美しい仕上がりに近づけることができますよ。花の選び方や生け方、花器の選び方など、美しく仕上げるためのポイントをご紹介しましょう。

主役の花をしっかりと決める

主役の花をしっかりと決める
フラワーアレンジメントを作る際には、主役の花をしっかりと決めておくことが大切です。数種類の花材を使用しますが、すべての花材を主役にしようとすると、うまくまとめることができません。それぞれの花材の役割を意識しながらまとめていくことが大切です。

フラワーアレンジメントでは「主役の花」、「脇役の花」、「隙間を埋める花」、「動きを見せる花」という大きく分けて4つの花の役割があることを覚えておきましょう

それぞれの花材の役割

  • 主役の花・・・ゆりやカラーなどの個性的で目立つ花。アレンジメントのフォーカルポイント
  • 脇役の花・・・バラやダリアなどのたくさんの花弁でできた丸い花。主役の花の次に目立つ花
  • 隙間を埋める花・・・かすみ草やレースフラワーなどの小さな花。立体感を出し色合いを和らげる
  • 動きを見せる花・・・ストックやスイートピーなどの直線上に咲く花。アレンジメントのアクセントに

色をまとめる

色をまとめる
フラワーアレンジメントにとって、色合いは重要です。同系色の色でまとめることで、統一感がでて綺麗な仕上がりになりますよ。同系色のグラデーションカラーで花材を揃えるのもおすすめです。

慣れないうちから欲張って様々な色の花材を使おうとすると、うまくまとまらずごちゃついたフラワーアレンジメントになってしまいます。とくに最初のうちは、なじみのよい同系色でまとめるのがおすすめです。

花器選びも重要

花器選びも重要
花のイメージと、花器のイメージを合わせることも大切。花と花器の雰囲気が異なると、せっかくのアレンジメントの美しさも半減してしまいます。透明感や清潔感をイメージしたアレンジメントであればガラスの花器、ナチュラルで優しい雰囲気をイメージしたアレンジメントであればかごを使うなど、花器選びもしっかりと行いましょう。

隙間を埋める最後の一手間を忘れない

隙間を埋める最後の一手間を忘れない
最後に忘れてはいけないのは、隙間をしっかりと埋めるということ。この作業を行うことで、隙間から吸水スポンジが見えてしまったり、ボリュームがなくスカスカなアレンジメントになってしまったりといった事態を避けることができます。どこから見ても美しく見えるフラワーアレンジメントを作ることができますよ。

隙間があれば花の位置を変えたり、グリーンを使って隙間を埋めるようにしましょう。美しい花に鮮やかなグリーンのアクセントをプラスしましょう。

どこから見る?
アレンジメントに隙間がないか確認する際には、目線の高さまで持ち上げて確認するとよいでしょう。
フラワーアレンジメントの作り方のコツとは?アレンジの基本を身につけよう

花の習い事を始めたい!フラワーアレンジメント教室選びのポイントをご紹介

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まとめ

今回は、フラワーアレンジメントについて詳しくご紹介しました。フラワーアレンジメントは、お店でオーダーするものというイメージもありますが、作り方のポイントさえ覚えておけば自分でも手作りすることができます。まずは、フラワーアレンジメントに必要なものを揃えるところからはじめてみましょう。水揚げや吸水スポンジの下準備などを行うことも忘れないようにしてくださいね。

花材はメインとなる花を中心にいくつかの種類を用意しておくと、華やかでボリューム感のある作品を作ることができますよ。最後の一手間の作業もしっかりと行うことで、自分好みの美しいアレンジメントが完成します。

フラワーアレンジメントは、気分をリフレッシュすることができる素敵な趣味にもなるので、ぜひこの機会に習得してみましょう。作るのに慣れてきたら、自分用だけではなく大切な方への贈り物にするのもおすすめです。

この記事のまとめ

  • フラワーアレンジメントと生け花の違いは使用する道具。また、生け花は芸術性を重視するのに対し、フラワーアレンジメントは装飾性を重視する
  • フラワーアレンジメントは下準備が大切。水揚げを行い、吸水スポンジにたっぷりと水を吸わせておくことで、より美しい仕上がりになり花も長持ちする
  • 主役の花、脇役の花など花の役割をしっかりと決めてレイアウトすることで、バランスのよい美しいフラワーアレンジメントが完成する

記事の監修

高山 実穂

「beek flowers」代表

高校卒業後、お花屋さんで3年間アルバイト、その後にウェディングをメインにしたお花屋さんで勤務し、2017年に独立しました。

beekには「日向ぼっこ」という意味があり、受け取った人も贈った人も暖かい気持ちになれるようなお花づくりを心がけています。

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