記念日にドライフラワーを贈ろう!長く飾れる花のプレゼント

大切な人に贈るギフトに花を選ぶ人は多いですよね。生花が主流ではありますが、一方でドライフラワーもここ数年注目を集めていることをご存知でしょうか。おしゃれなドライフラワーの魅力を生かしたアイテムが増えているのです。最近のドライフラワーはきれいな色味のものも多く、記念日のプレゼントにもおすすめです。

ドライフラワーと記念日…、この2つがどのように結びつくのか気になりませんか? 今回は、ドライフラワーが記念日のプレゼントにおすすめな理由やその選び方についてご説明していきます。

この記事はこんな人におすすめ

  • ドライフラワーで作られた作品に興味がある方
  • 受け取られた方の負担にならない花ギフトを贈りたい方
  • 記念日のプレゼントにはどんなものがいいか知りたい方

ドライフラワーってどんなもの?

ドライフラワーってどんなもの?
ドライフラワーは名前のとおり、生花を乾燥させて保存性を高めたものです。 ひと昔前、ドライフラワーはよく家庭で花束を逆さに吊るして作られていました。発色はあまり良くなく、茶色いものが多かったようです。ですが、最近はきれいな色を保つ方法や着色する技術も発達しています

また、くすんだ色味がおしゃれで個性的な花材も多いため、ドライフラワーの魅力が再注目され、いろいろなアイテムが作られるようになりました。

いい状態を保つには
独特の風合いを長く楽しめるよう、直射日光と湿気を避けて飾ってください。
埃がたまらないよう、ときどきドライヤーの冷風を優しく当てたり、うちわであおいだりすると、きれいな状態を長く楽しめます。
記念日にドライフラワーを贈ろう!長く飾れる花のプレゼント

ドライフラワーを使ったおしゃれな部屋の作り方をインテリアコーディネーターが紹介。

ドライフラワーは記念日ギフトにおすすめ

ドライフラワーは記念日ギフトにおすすめ
ドライフラワーの魅力のひとつは、インテリアのアイテムとして部屋に飾りやすいということ。吊るしたり置いたりするだけで、花のあるおしゃれな空間を作り出すことができます。ありきたりでない目新しいギフトとしてもおすすめです。

また、色についてもオレンジ、ピンク、赤、パープル、青など鮮やかなものも増えました。ユーカリなどの抑えたグリーンの葉ものの中に、ドライフラワーならではの彩度を抑えたシックな色の花が入ると、目を引くアイテムになりますね。部屋に飾られれば、目にするたびに受け取ったときのことを思い出してもらえるのではないでしょうか。

ドライフラワーにはほかにもメリットがあります。記念日のプレゼントにおすすめの理由をお伝えしましょう。

長く飾れる

長く飾れる
美しい生花も記念日にプレゼントすると喜ばれますが、枯れたりしおれたりすることを悲しく感じる人も多いもの。その点、ドライフラワーはすぐに弱ることがなく長持ちする花であることが、ギフトとして多くの人に選ばれている大きな理由です。

記念日は大切で思い出深い一日。その日にもらった花のプレゼントを、少しでも長く見ていられたら素敵ですよね。 ドライフラワーの持つ保存性の高さが、生花のデメリットをしっかりカバーしてくれるので、記念日のプレゼントにぴったりなのです。

どのくらい長く飾れる?
環境によって変わるため一概にはいえませんが、数ヶ月間はきれいなまま飾れるでしょう。
退色が進んで処分する際には、外で燃やすといい香りを楽しめることもあります。キャンプのときなどに試してみてはいかがでしょう。

受け取った方の負担にならない

受け取った方の負担にならない
生花の花束を受け取った場合は、すぐに花瓶に生け、花の状態に合わせて日々水替えや弱った花を取り除くといったお世話をする必要があります。花の扱いに慣れていない方だと、そのような作業を負担に感じてしまうかもしれませんね。ですが、ドライフラワーは日々のケアはほとんど必要ありません。管理がとても簡単なため、贈る相手を選ばない便利なギフトだといえます。

もし茎が折れてしまっても、花の部分だけ器に入れるとおしゃれに飾れます。また、ハンドメイドが好きな方なら、手作りキャンドルやサシェなどの材料としても使っていただけるでしょう。ラベンダーやユーカリなどは、置いておくだけでいい香りに癒されるかもしれません。ドライフラワーなら、あまり手間をかけずに花のある暮らしを楽しめるのです

プレゼントの選択肢が多い

プレゼントの選択肢が多い
ドライフラワーの商品はバラエティ豊か。サイズも種類もテイストも驚くほど多くの中から選べます。例えば、花束なら長さ10㎝ほどの可愛らしいものから60㎝を超える存在感のあるものまでさまざま。受け取られる方のイメージに合わせて、たくさんのアイテムの中から選ぶのも楽しそうですね。

大きなものでも飾りやすい
ドライフラワーは水分が無いので軽いという利点があります。ですから、大きなものを壁に飾る場合も、画鋲1本で事足りることが多いです。
また、色合いが派手すぎないので、部屋に馴染みやすいのも特長です。

アーティフィシャルフラワーと合わせたアイテムも人気があります。ドライフラワーだけで作られたものより色彩豊かになりますし、ボリュームも出て、見栄えがします。少し華やかさを加えたい場合におすすめです。

記念日にドライフラワーを贈ろう!長く飾れる花のプレゼント

空間をおしゃれに演出|おすすめのドライフラワーのアレンジメントとは?

ドライフラワーギフトの選び方

ドライフラワーギフトの選び方
記念日にプレゼントするなら、相手の方に喜んでもらえるものを贈りたいですよね。花の種類や色合いなど、その方の好みをあらかじめ調べておくと選びやすいでしょう。また、ある程度大きいものなら、相手の方の部屋の雰囲気に合うか、飾るスペースがあるかどうかもポイントです。

詳しい情報がわからない場合は、グリーン系や白っぽい花が入ったものがおすすめ。あらゆるタイプのインテリアに馴染みやすく、好まれやすいです。また、季節感のあるものも喜ばれるでしょう。

美しい状態で長く飾れるドライフラワー。豊富な選択肢の中から、受け取られる方のイメージに合った素敵なアイテムを選んでくださいね。

おすすめギフト

おすすめギフト
ドライフラワー自体の種類が増えているので、アイテム数も相当に増えています。使われる花材によっても作品の印象は大きく変わるので、どれを選べばいいか迷ってしまいそうですね。ここからは、記念日のプレゼントとして特におすすめのものをご紹介します。参考になさってください。

ハーバリウム

ハーバリウム
小さな花材などを瓶の中に配置し専用オイルを流し込んだ、透明感のあるインテリア小物です。 おしゃれな雰囲気があって飾りやすく、記念日のプレゼントとしても人気があります。 ハーバリウムは容器の大きさや形、中に入っている花材にいたるまで選択肢が豊富。相手の方にぴったりなギフトを見つけやすいのではないでしょうか。

小さなドライフラワーのアソートパック

小さなドライフラワーのアソートパック
ハンドメイドをする方が増えていることもあって、人気を集めている商品です。パックの中にはさまざまな種類や色のドライフラワーが入っています。作品を作るときのパーツとして使用できるのはもちろん、小皿の上に広げてアロマオイルを垂らすと、見た目にもきれいなルームフレグランスになります。また、中が見えるおしゃれな袋に入っているタイプなら、ちょっとしたスペースにそのまま飾ってもいいですね。

フレームフラワー

フレームフラワー
厚みのあるフレームの中にドライフラワーの花束などを配置したフレームフラワーも、プレゼントに人気があります。透明のアクリル板やガラスでカバーされているので、お手入れがラク。ドライフラワーが傷みにくく、きれいな状態が長続きします。カバーにメッセージを入れられる点も記念日向きといえますね。

フラワーボトル

フラワーボトル
ガラス製の細身のボトルやどっしりとしたジャーの中にドライフラワーを配置するフラワーボトル。ケース入りなのでこちらもお手入れが簡単です。壊れやすいドライフラワーを安心して飾れます。小ぶりなものは飾りやすいですし、逆に大きな器に個性的な花を入れたものならとてもおしゃれなプレゼントになります

スワッグ

スワッグ
ドライフラワーギフトの定番ともいえるのは、壁やドアに飾って楽しめるスワッグです。春はミモザ、夏はグリーンの葉もの、秋はパンパスグラス、冬はコットンフラワーなど、季節に合わせた花材が使われているものもおすすめ。リボンで束ねたものが多いですが、麻紐やラフィアなどの天然素材もドライフラワーとよく合います。

手作りに挑戦

手作りに挑戦
気に入った商品が見つからない場合は、ハンドメイドしてみてはいかがでしょう。ドライフラワーは生花店やインテリア雑貨のお店、ホームセンター、手芸品店、100円ショップ、あるいはネットショップでも購入できます。贈るお相手をイメージしながら花材を選び、作品に仕上げましょう

数本をまとめて茎を紐やリボンで巻けば、ミニスワッグができあがります。いくつか一緒に並べるだけでも素敵ですよ。また、小さなバスケットにアレンジフォームを入れて、短く切ったドライフラワーをこんもり挿せば、可愛らしいアレンジメントが完成します。このように比較的簡単におしゃれなアイテムを作ることができるので、挑戦してみるのも楽しいかもしれません。

制作時の注意点
ドライフラワーは乾燥しているため、折れやすいです。優しく取り扱いましょう。
また、染料を使って花に色をつけているものの中には、ハーバリウムオイルに漬けると色が溶け出すものがあります。
逆に、染料とオイルの組み合わせによっては、あまり色落ちせずに済む場合も。
ハーバリウムを作る際は、材料購入時にお店で確認しておくと安心です。
記念日にドライフラワーを贈ろう!長く飾れる花のプレゼント

インテリアとしても楽しめる!ドライフラワーの魅力的な飾り方をご紹介

まとめ

ドライフラワーは以前に比べて色数も増え、記念日に贈るのにぴったりな商品が多く作られるようになりました。 プレゼントの花を記念日の思い出と一緒に長く残しておけるというのはとても魅力的ですよね。 今までドライフラワーに触れたことのなかった方は、ぜひ一度実物を見てみてください。 プレゼントにも選ばれる理由がわかっていただけると思います。

ドライフラワーはおしゃれでインテリアに馴染みやすいだけでなく、特別な手入れが不要なので、受け取った方の負担になりにくいのも大きなメリットです。どんなアイテムを贈るか決めたら、お相手のイメージに合わせて選ぶ時間や、手作りする時間もぜひ楽しんでくださいね。ドライフラワーギフトで気軽に花のある暮らしをプレゼントしましょう。

この記事のまとめ

  • きれいな発色のドライフラワーも増え、プレゼントにぴったりな商品が増えている
  • お手入れがラクで長く飾れるドライフラワーは記念日ギフトにぴったり
  • 豊富な選択肢の中から、おしゃれなドライフラワーで作られたアイテムを贈ろう

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