クリスマスの飾りにはアーティフィシャルフラワーが便利!

記事の監修

はざま 郁子

THE LIGHTS 主宰

2013年にTHE LIGHTSをスタート。
小さなコサージュから3mを超えるフラワーボードまで、お客様のご要望に合わせてお作りしています。

クリスマスの雰囲気を盛り上げる大切なものといえば「飾り」。家の外や部屋の中にクリスマスのアイテムを飾り付けることで、一気に雰囲気が出ますよね。しかし、華やかな飾り付けに憧れるけれど、実際どのようなものを選べばいいか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。

そこでおすすめなのがアーティフィシャルフラワーです。今回は、クリスマスデコレーションにアーティフィシャルフラワーを使うメリットを見ていきましょう。

この記事はこんな人におすすめ

  • クリスマスらしい雰囲気を出したいけれどアイテムの選び方がわからない方
  • 使い捨てではなく毎年使えるような飾りがあるといいな…と思っている方
  • アーティフィシャルフラワーについて知りたい方

アーティフィシャルフラワーとは

アーティフィシャルフラワーとは

アーティフィシャルフラワーは、いわゆる造花のことで、生花に形や色を似せて人工的に作られた花を指します。本物の花ではないので、永久に枯れることがありません。

造花と聞くと、いかにも偽物っぽいチープな印象なのでは?と思う方もいるかもしれませんね。確かに、安価なアーティフィシャルフラワーの中にはパッと見ただけで造花とわかってしまうものもあります。しかし最近は、生花の質感や色合いを巧みに再現したクオリティの高い製品がとても多く、そのようなものを選べば違和感なくインテリアとして使うことができるのです

生花では出せない美しさがあるアーティフィシャルフラワー
アーティフィシャルフラワーとは、生花をリアルに再現し、生花にはない美しさを表現した造られた花です。近年、欧米はもとより日本でも大変注目されており、年々クオリティも向上、生花では出せない高い芸術性と耐久性で、世界的に高い評価を受けています。

 

参照元:日本アーティフィシャルフラワー協会

強い直射日光や水分がつくことを避けて飾り、きちんと保管すれば、傷んだり色あせたりすることはまずありません。素材は布や樹脂など製品によってさまざまで、ワイヤーが入っているものも多くあります。茎を折り曲げて自由に形を変えることもできるので、凝った装飾をしたい場合にも重宝します

アーティフィシャルフラワーは生花と違って水を必要としないため、花を飾りたいけれどすぐ枯らしてしまう、忙しくてこまめなメンテナスができないという人も気軽に飾ることができるのです。クリスマスの飾りの中には、アーティフィシャルフラワーで作られたものも多く、昔から親しまれていますよ。

クリスマスの飾りにはアーティフィシャルフラワーが便利!

アーティフィシャルフラワーで楽しむ癒しの空間づくり!簡単でおしゃれなインテリアのポイントをご紹介

ツリーやリース、スワッグがおすすめ

ツリーやリース、スワッグがおすすめ

クリスマスの雰囲気づくりに役立つ飾りとしては、ツリーやリースが定番ですね。特にリースは、アーティフィシャルのモミやヒイラギなどで作られたものなら、数年経っても色褪せず、長く飾れます。

また、よりラフな雰囲気を出せるおしゃれな飾りとしてはスワッグもおすすめ。スワッグはリースほど一般的ではありませんが、ドイツを中心としたヨーロッパの伝統的なクリスマスの飾りです。アーティフィシャルの枝もの・葉ものをベースに、本物の松ぼっくりやヒイラギの実などを使って手作りすると素敵ですよ

アーティフィシャルフラワーと天然素材を組み合わせよう

すべてアーティフィシャルフラワーでまとめてもいいのですが、ドライフラワーや枝ものなど天然素材も合わせて使うと、よりおしゃれに見えます。

形も自由自在!手作りの楽しみ方の幅が広がる

形も自由自在!手作りの楽しみ方の幅が広がる

スワッグならざっくりとまとめるだけで様になりますが、リースとなるときれいな輪形を作るのが難しそうと思われる方もいるのではないでしょうか。そんな場合は、アーティフィシャルの常緑樹を使えば、ワイヤーが入っているため、比較的簡単に丸く形作ることができます。さらに、最初から形が整っているリース型の土台を使えば、飾りを取り付けるだけであなた好みのリースが完成します。

アーティフィシャルフラワーは、形を変えやすくアレンジがしやすいというのも魅力の一つ。そこで手作りの際にぜひ押さえておきたいポイントをご紹介します。

下記の動画は、リース土台を使ってのリースの作り方をご紹介しています。参考にしてみて下さい。

クリスマスの飾りにはアーティフィシャルフラワーが便利!

クリスマスツリーの作り方と飾り方は?初心者でも簡単にできる

切る・曲げるなど変形させても傷まない

切る・曲げるなど変形させても傷まない

アーティフィシャルフラワーは丈夫なため、切る・折る・曲げる・ねじるなど、手を加えても全く問題ありません。また、蔓や細い茎どうしを絡めたり、時には結んだりして使うこともできます。使いやすいように素材を変形させたりカットしたりしながら、好きなようにアレンジして楽しめるのも魅力ですね。

センスを生かして、部屋の中も外も手作りのクリスマスの飾りでいっぱいにしてみてはいかがでしょう。

余った素材も再利用

常緑樹の切れ端を集めて、円錐形の土台や松ぼっくりなどに木工用ボンドで貼り付ければ、ミニツリーに。ビーズやモール、綿などを使って彩りよく仕上げるのもおすすめです。余った素材もちょっとした飾りに再利用してみましょう。

ベースを生かして毎年アレンジしてもいい

ベースを生かして毎年アレンジしてもいい

完成された飾りを何度も飾るのもアリですが、毎年同じ飾りでは飽きてしまいそうですよね。そこでおすすめなのが、ベースだけそのまま残して装飾を毎年アレンジするという方法です

アーティフィシャルの常緑樹を使って、まずはリースやツリー、スワッグのベースとなるものを作りましょう。そしてクリスマスが終わって片付ける時には、装飾を取り外します。残ったベースとなる部分だけは毎年壊さずにきれいに保存しておくのです。翌年のクリスマスの時季に、とっておいたベースに好みの飾りを施せば、前年とは違うデコレーションのできあがりです。こうすれば、簡単に新しい飾りを用意でき、毎年少しずつ違った雰囲気を楽しめます。

飾りを使い回す場合の注意点

装飾するものを強く結びすぎたりボンドでしっかり固定したりすると、取り外せなくなってしまうことがあります。最初に作る段階で、向こう何年もアレンジしながら使うことを前提に考えておくことが大切です。

アーティフィシャルフラワーなら毎年飾れる

アーティフィシャルフラワーなら毎年飾れる

作り替えることができるくらい丈夫なアーティフィシャルフラワー。とはいえ、自分でデコレーションを作るとなると、少し面倒だったり、忙しくて難しかったりする場合もありますよね。

アーティフィシャルフラワーは、きれいな状態のまま長期間保管できるのも大きなメリット。ここからは、その点を生かして、毎年手軽に楽しめるクリスマスデコレーションの方法をご紹介します。

アーティフィシャルフラワーの扱いにおける注意点

造花なので基本的には傷みませんが、保管状態が悪いと使い物にならなくなってしまいます。直射日光が当たり続けると色あせてしまうこともありますし、湿気が多いとカビが生えてしまうことも。
ですから、使わない時期は乾燥剤とともに袋や箱などに入れ、押し入れやクローゼットに片付けておくと安心です。

クリスマスの飾りにはアーティフィシャルフラワーが便利!

クリスマスにスワッグを飾ろう!作り方のポイント

クリスマスを演出するアーティフィシャルフラワーの飾り方

クリスマスを演出するアーティフィシャルフラワーの飾り方

作品やアイテムを一つ飾るだけでももちろん雰囲気は出ますが、よりインテリア性を高めるには、複数を組み合わせて飾るのがおすすめです。リースやスワッグをバランスよく壁に掛け、机や棚にはシックな色合いのフラワーアレンジメントを置いてみてはいかがでしょう。飾る際に高低を意識するのもポイントです。こうすれば、部屋全体がクリスマスで統一された雰囲気になります。

クリスマスカラーのキャンドルなどの小物と一緒に、小さなアーティフィシャルフラワーの赤いバラを一輪飾るだけでも素敵ですよ。花瓶に生ける必要がないため、茎を切って花の部分だけ置くということもできます。ダイニングでテーブルコーディネートに花を取り入れる場合は、ナプキンやテーブルクロスと色を合わせると、統一感が出ておしゃれなテーブルになりますよ。花瓶に生けるという既存意識に捉われず、自由に大胆な飾り方を楽しんでみてください。

布やオーナメントにもこだわって

アーティフィシャルフラワーを飾る際には、布や小物などとの相性も重要です。紺やブラウンの布を掛けたり敷いたりした上にアイテムを飾ると、シックな雰囲気になるのでおすすめ。華やかさが欲しい場合は、金や赤のオーナメントを一緒に飾ると、アクセントになりますよ。

クリスマスの飾りにはアーティフィシャルフラワーが便利!

クリスマスを演出するフラワーアレンジメントの楽しみ方とは

まとめ

クリスマスは年に一度のイベント。上記でご紹介したようにアーティフィシャルフラワーを活用して、毎年楽しめる飾りを準備しておくと便利です。手入れが不要で長持ちするメリットは生かしつつ、アレンジを楽しみながら長く使える飾りにしたいですね。

たくさんの飾りを使って、クリスマスの雰囲気を楽しみましょう。

この記事のまとめ

  • アーティフィシャルフラワーは造花だから枯れない・しおれない、扱いやすい素材
  • リースやスワッグのベースはアーティフィシャルの常緑樹で作ったものを毎年使い回し、装飾だけをアレンジするのが簡単に楽しむコツ
  • できるだけ長く楽しむためには、丈夫なアーティフィシャルフラワーとはいえ正しい保管方法を心掛けることが大切

記事の監修

はざま 郁子

THE LIGHTS 主宰

2013年にTHE LIGHTSをスタート。
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