個性的でおしゃれな植物サンスベリアとは?基本的な育て方をご紹介

素敵な家具や雑貨と並んで、お部屋に置きたいアイテムとして人気のグリーンの植物。さまざまなバリエーションがあり、1株だけでも癒しの空間を作ることができます。観葉植物は比較的育てやすい品種が多く、どれを選ぶか迷うという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、縞の入った肉厚の葉が特徴的なサンスベリアについて詳しくお伝えします。

サンスベリアはマイナスイオンを出す植物として話題になったこともある人気の品種。屋外でも室内でも育てられ、水やりの頻度も高くないのでおすすめですよ。基本的な育て方から株の増やし方までまとめていますので、どうぞ最後までお読みください。

この記事はこんな人におすすめ

  • どんな観葉植物を買おうか迷っている方
  • サンスベリアの季節ごとのお手入れの仕方を知りたい方
  • サンスベリアの株を増やすことに興味がある方

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目次

サンスベリアの特徴

サンスベリアの特徴
サンスベリア(サンセベリア)はアフリカの乾燥地帯原産です。観葉植物、あるいは、多肉植物として販売されています。地上には肉厚で先の尖った葉だけが見えていて、茎は地中で横に這うように伸びるのが特徴。いろいろな種類がありますが、代表的なものは葉に緑の濃淡で縞模様が入っており、その見た目から「トラノオ(虎の尾)」とも呼ばれています

運気アップ
風水では、先が尖った葉には強い気が宿って邪気を払うと考えられています。
また、向上心の意味もあることから、仕事運や金運アップの植物とされていますよ。
さらに、サンスベリアは寿命が長いため、健康運も期待できるようです。

サンスベリアの和名は「チトセラン(千歳蘭)」。その名のとおり寿命が長く、環境が整えば10年も育てられます。このことから「永久」や「不滅」という花言葉を持ち、縁起のいい植物として、お祝いのプレゼントにも選ばれています。

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サンスベリアのおすすめの品種

サンスベリアのおすすめの品種
サンスベリアには70種類以上あるといわれています。剣のような形の葉を持つ剣葉タイプが一般的ですが、ほかにも細長い葉が伸びている棒タイプや、葉が扇のように広がっているもの、1枚の葉が大きく生長する種などさまざまなタイプの品種があります。そんなサンスベリアの品種の一部をご紹介しましょう。お好みの株を見つけるのにお役立てください。

剣葉タイプ

剣葉タイプ
鋭く尖った葉が印象的で、サンスベリアを代表するフォルムの剣葉タイプ。中でもよく見かけるのは「サンスベリア・ローレンティー」です。横向きの縞模様が入った葉が長く伸び、黄色い縁があるのが特徴。生長スピードが速く、大きなものでは1.5mにまでなります。どんどん子株をつけ、横にも広がっていきますよ。

「サンスベリア・ゼラニカ」は、黄色い縁がなく、濃い緑の葉にゼブラ柄が入ったおしゃれな品種。ローレンティーよりも薄く、形が揃った葉が伸びていきます。サンスベリアの中でも特に乾燥に強く、耐陰性も高いので、育てるのにあまり手間がかからないおすすめの品種です。

淡いグリーンがお好きな方は「サンスベリア・シルバープリンセス」はいかがでしょう。葉は明るい緑に乳白色の斑が入っていて細めで、上記の2種に比べると全体的に柔らかな印象です。光が当たると白っぽく光っているように見えることから、シルバープリンセスという名がついたといわれています。販売されている数はそう多くありませんが、人気のある品種です。

棒タイプ

棒タイプ
棒状で細く長い葉を持つものの中で比較的よく見かける品種は「サンスベリア・ミカド」です。葉の直径は1〜2㎝で高さは20㎝ほどと、卓上で育てられるようなコンパクトなサイズのものが多く、スタイリッシュな見た目でも人気。生長がゆっくりですが、高さ1mほどにまで伸びることもありますよ。

ミカドよりも葉が少し太い直径2〜3㎝の「サンスベリア・キリンドリカ」もおすすめ。葉の色は薄く、生長すると扇状に葉を伸ばします。縦にも横にも大きくなるので、広いスペース向きの植物です。

また、「サンスベリア・ボンセレンシス」も扇状に広がるタイプですが、葉は短くてぽってりとした印象。まるで小さな手をぱっと広げたように見え、可愛らしくて愛嬌があります。キリンドリアとは対照的に、狭い場所でも飾りやすいサイズです。

サンスベリア・スタッキー
葉が筒のように内側に丸まっていて、ミカドよりも太く背も高いです。
表面がザラザラしているのが特徴で、横に広がるタイプではないため、狭いスペースでも育てられます。
なお、スタッキーの名で販売されているもののうち、本物はかなり少ないといわれています。
「バキュラリス」や「カナリクラタ」と混同されているケースが多いようです。

より個性的な見た目の品種

より個性的な見た目の品種
葉が土から直接出て放射状に広がっている形をロゼットと呼びます。このロゼットタイプの中でも人気の「サンスベリア・ハニー」は、テーブルサンスベリアとも呼ばれる小型種。大きくなっても20㎝ほどと、気軽に飾れるサイズです。

「サンスベリア・ロリダ」は肉厚で扇のような形の葉が積み重なっていく面白いフォルムの品種。葉の縁には白っぽいラインが入っています。キングオブサンスベリアと呼ばれ、愛好家も多いです。

そのロリダに似ているのが「サンスベリア・バナナ」。ロリダよりもさらに肉厚で、どことなく可愛らしさもあります。ロリダの葉がほぼ水平に上に重なっていくのに比べ、バナナの方は斜め上に伸び、葉の大きさにバラツキがあります。あまり大きくならないので、こちらも飾りやすいですよ。

葉が1枚だけ?
「サンスベリア・マッソニアーナ」は横幅がある大きな葉が特徴的。
1株あたり1枚~数枚程度しか葉がつかないため、植木鉢に幅広の葉が1枚だけ植えられているような、とても面白い姿を見ることができます。

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購入時に見るべきポイント

購入時に見るべきポイント
サンスベリアは園芸品店だけでなく、ホームセンターや100円ショップでも販売されています。購入する際は、葉が肉厚で色艶がよく、みずみずしい株を選びましょう。さまざまな方向から見て、葉がバランス良く伸びているものがおすすめです。葉に傷がないかということも確認してください。

また、ハダニやカイガラムシなどの害虫がついている株を家に持ち込むと、ほかの植物にも悪影響が及ぶかもしれません。葉の表面だけでなく株元で葉が重なっている部分もよく見てみましょう。

土もチェック
植物だけでなく、土の状態も見てください。
栽培されている環境が悪いと、土にカビが生えることがあります。
また、株がぐらぐらしているものも避けてください。

サンスベリアは、前述のとおり、縦に伸びるものも横に広がる品種もあります。置く予定のスペースに収まる品種かどうか、育ち方を確認してから株を選ぶことをおすすめします。

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サンスベリアの基本的な育て方

サンスベリアの基本的な育て方
サンスベリアは基本的に暑さと乾燥に強く、観葉植物を育てた経験があまりない方にも育てやすいとされています。大きく育つと8〜10月に花を咲かせることもありますよ。一方、寒さと湿度が高い場所は苦手です。ご自宅で育てる場合は、常に乾燥気味に育てましょう。

なお、水切れを起こすと、葉に縦にシワが入ったり、内側に曲がったりします。そのようになったときには、通常の水やりに加え、葉水も行ってください。乾燥が気になる時期は霧吹きで葉の表にも裏にも水を吹きかけると、よりよい状態を保てます。

寒さにも注意
乾燥のほか、寒さが原因で葉にシワが寄ることがあります。
そんなときは室内の暖かい場所に移して様子を見ましょう。
その際、エアコンの風が直接当たらない場所を選んでください。

株の状態をよく観察しながら、サンスベリアにとって快適な環境を整え、健康な株に育てましょう。

置き場所

置き場所
サンスベリアは日光を好みますが、耐陰性もある植物。ですから、明るい場所であれば室内でも育てられます。気をつけたいのが、長時間直射日光が当たると葉焼けを起こすという点。そのため、窓際で育てる際はレースのカーテン越しの光が当たるようにしましょう。また、室内で光が届きにくい場所に置いている場合は、日中数時間外に出してあげると元気に育ちますよ。

屋外でも栽培は可能
サンスベリアは春から秋の間であれば屋外でも育てることができます。
ただし、直射日光が当たる場所は避けてください。
場合によっては遮光ネットを使うことをおすすめします。
冬は室内に移して育てましょう。

もともと乾燥地帯に育つ植物なので、じめじめした所に置くのは避けてください。風通しのいい場所を選べば、根腐れや病害虫の発生も抑えることができます。また、寒い時期には窓際の温度はぐっと下がります。冬期は窓から離れた場所で育てましょう。

水やり

水やり
サンスベリアは多肉植物。葉に水分を貯めることができるため、乾燥に強いです。水やりは土がしっかり乾いてから行ってください。その際、葉に水がかからないように注意しましょう。葉に水がついたままだと、場合によってはカビが発生することがあります。

生育期である5〜9月の間は、土の表面が乾いてから3日ほど経ったら、鉢底から出てくるくらいたっぷりの水を与えましょう。土全体にまんべんなく行き渡るように水をかけたら、最後に受け皿に溜まった水を捨ててください。そのままにしておくと、鉢の中の湿度が高い状態が続き、根を弱らせてしまいます。

秋になって気温が下がってきたら、水やりの頻度を下げましょう。土の表面が乾いてから7〜10日経ったら水やりをしてください。サンスベリアは気温が10℃以下になると休眠します。根から水を吸い上げることもしなくなるので、断水しましょう。その後、春になって10℃を上回るようになったら、水やりを再開してください。なお、5℃を下回ると枯れてしまうことがあります。温度管理には注意してくださいね。

冬でも環境次第では水やりを
夜間もエアコンを使用するなど、室内で常に10℃以上をキープできる環境であれば、月に一度程度水やりをして育てましょう。

追肥

追肥
サンスベリアは生長期である春から秋まで追肥を行いましょう。株が強くなるうえ、冬越ししやすくなります。

肥料には緩効性の固形肥料と即効性の液体肥料があります。固形肥料は1〜2ヶ月間、緩やかな効果が持続します。タブレットタイプなら嫌な匂いがないので、室内で使用するのにおすすめです。鉢のサイズに合わせた個数を土の上に置くだけでいいので、手軽ですね。

粒タイプも販売されています。植木鉢の縁に近い部分の土に撒いて使用しましょう。できるだけ偏りがないように、一粒一粒ばらばらにして土に馴染ませてください。

葉にかからないように注意
肥料は成分が凝縮されています。
粒タイプの肥料が葉と葉の間に入りこむと、水がかかったときなどに成分が溶け出し、葉に悪影響を与えることがあります。
葉に直接肥料が当たることがないよう、注意して使用してください。

液体肥料は2週間〜20日に1回くらいの頻度で与えましょう。水で希釈するタイプと、そのまま使用するものがありますが、濃度が高すぎると植物が元気になるどころか生育が止まってしまうこともあります。記載されている分量を守って使ってください。

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植え替え

植え替え
サンスベリアは、放っておくと新しい葉が根元から何枚も出てきて植木鉢の中がいっぱいになり、抜けにくくなることがあります。また、土の中では根と茎が伸びるため、根詰まりを起こすかもしれません。そうなる前に植え替えをしましょう。植え替えは2年に一度を目安に5〜8月に行ってください

植え替えするべきとき

  • 水が土の中に染み込みにくくなった
  • 鉢底から根が出てきている
  • 葉が増えて窮屈そう
  • 2年以上植え替えをしていない

植え替えの仕方

植え替えの仕方
土が湿っていると根にまとわりつき、土の重さで根が切れてしまう恐れがあります。植え替える数日前から水やりは控え、土を乾燥させておきましょう。

準備するもの

  • サンスベリア
  • ひとまわり大きな植木鉢
  • 鉢底石
  • サンスベリア用または観葉植物用の培養土
  • スコップ
  • 園芸用のハサミ(消毒済みのもの)
  • 割り箸

  • STEP. 1

    新しい鉢の準備をする

     

    底に穴の空いた植木鉢に鉢底石を入れ、培養土を鉢の1/3ほどまで入れます。

  • STEP. 2

    サンスベリアを植木鉢から抜く

     

    抜けにくい場合は、鉢の外側を手で叩いて土を少しほぐしましょう。

    その後、根についた古い土を少し落とします。

    変色している根があれば、ハサミで切り取ってください。

  • STEP. 3

    新しい鉢に植える

     

    根を広げた状態で、植木鉢の中央にサンスベリアを置き、培養土を追加します。

    割り箸を土に数回挿すと、土が隙間なく入ります。

    鉢の縁から2〜3㎝下まで土を足してください。

  • STEP. 4

    水やりをする

     

    鉢底から出るまで水をたっぷりあげましょう。

  • STEP. 5

    完成

植え替え後の管理
直射日光を避け、明るく風通しのいい場所に置いてください。
水やりは土の状況を見て、1〜2週間経ってから始めましょう。

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株の増やし方

株の増やし方
サンスベリアは地下茎があるため、予期せぬところからひょっこり子株を出すことがあります。みつけると楽しい気分になりそうですね。せっかく出てきた子株は生長するのに十分なスペースを確保できるように「株分け」して育てましょう。また、葉を土に挿して発根させる「葉挿し」でも株を増やせます。どちらも植え替えと同じ時期に行うとスムーズに生長しやすいので、一緒に行ってみましょう。まずは、株分けの手順からお伝えします。

株分けの仕方

準備するもの

  • サンスベリア
  • 植木鉢
  • 鉢底石
  • サンスベリア用または観葉植物用の培養土
  • スコップ
  • 園芸用のハサミ(消毒済みのもの)
  • 割り箸

  • STEP. 1

    新しい鉢の準備をする

     

    底に穴の空いた植木鉢に鉢底石を入れ、培養土を鉢の1/3ほどまで入れます。

  • STEP. 2

    サンスベリアを植木鉢から抜いて、子株を分ける

     

    抜けにくい場合は、鉢の外側を手で叩いて土を少しほぐしましょう。

    その後、根についた古い土を少し落としながら、子株を親株から分けてください。

    地下茎で繋がっているものがあればハサミで切りましょう。

    その場合、切り口から白い液が出ます。

    そのまま植えつけると腐ってしまうことがあるため、半日〜1日置いて乾燥させてください。

    また、変色している根があれば、ハサミで切り取ってください。

  • STEP. 3

    新しい鉢に植える

     

    根を広げた状態で、植木鉢の中央にサンスベリアを置き、培養土を追加します。

    割り箸を土に数回挿すと、土が隙間なく入ります。

    鉢の縁から2〜3㎝下まで土を足してください。

  • STEP. 4

    完成

株分け直後の水やりは控えて
株分けした後は、明るく風通しのいい日陰で管理します。
株が安定するまでは根が吸水する力が弱いため、水は2〜3日経ってからあげてください。

葉挿しの仕方

葉挿しの仕方
葉から発根させて株を増やすのが葉挿しです。植木鉢から株を取り出さずに済みますし、株の大部分が弱っていても、元気な葉が1枚でもあれば株を増やせる点がメリットです。新しい株として育て始められるまでの時間は株分けよりはかかりますが、手軽にできるので試してみてはいかがでしょう。

なお、斑入りの種は葉挿しすると斑がなくなります。斑入りの株にしたい場合は、株分けで増やしましょう

準備するもの

  • サンスベリア
  • ペン
  • 植木鉢
  • 鉢底石
  • サンスベリア用または観葉植物用の培養土
  • スコップ
  • 園芸用のハサミ(消毒済みのもの)

  • STEP. 1

    元気な葉を切り分ける

     

    みずみずしい葉を株元から切り取ったら、10㎝ほどの長さで切り分けます。

    このとき、上下がわからなくならないよう、ペンで印をつけておきましょう。

    そのまま2〜3日置いて、切り口を乾燥させます。

  • STEP. 2

    新しい鉢の準備をする

     

    底に穴の空いた植木鉢に鉢底石を入れ、培養土を加えます。

  • STEP. 3

    切った葉を土に挿す

     

    葉の下の方を3〜4㎝土に挿します。

    このとき上下を誤ると発根しないので注意してください。

  • STEP. 4

    完成

葉挿し後の管理
2〜3日経ってから一度水やりをしたら、その後は乾燥気味に育ててください。
順調に進めば1ヶ月ほどで根が出ます。

個性的でおしゃれな植物サンスベリアとは?基本的な育て方をご紹介

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まとめ

先が尖って縞模様の入った葉が魅力的なサンスベリア。70種ほどあるといわれ、個性豊かな株が多く、おしゃれなインテリアプランツとして人気があります。購入する際は葉が肉厚で色艶がよく、みずみずしい株を選びましょう。

乾燥と暑さに強く、丈夫で比較的育てやすい植物ですが、逆に寒さと湿気には弱い点には注意が必要。寒さから守り風通しをよくすることを心がけ、サンスベリアが育ちやすい環境を整えましょう。植え替えは2年に一度を目安に行うのがおすすめ。また、株分けや葉挿しで株を増やすことも可能です。個性的な見た目のサンスベリアを育てて、緑のある暮らしを楽しんでくださいね。

この記事のまとめ

  • サンスベリアには剣葉タイプや棒タイプなど、さまざまな種類がある
  • 多肉植物なので、乾燥気味に育てるのがポイント
  • 定期的に植え替えたり株を増やしたりして、サンスベリアを育てることを楽しもう

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