生花の正しい生け方とは?花を生ける上での大切な基本を紹介

記事の監修

齋藤 千果

「UTSUWA FLOWER」ストアマネージャー

大手生花店での勤務・パリでの修業を経て、UTSUWA FLOWERのストアマネージャーに就任。
大手アパレルの展示会装飾なども手掛ける。

「花を生ける」ことは、一見簡単そうにも感じますが、実はとても奥深いものです。「正しい花の生け方をご存知ですか?」と聞かれて、自信を持って「はい」と答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、今更なかなか聞けない「生花の正しい生け方」についてご紹介します。日常の中で花を楽しむためにも、基本知識をインプットしておくことはとても大切なことです。花に関する初歩的なこと、基本的な生花の知識も併せてお伝えしていきますので、参考にしてみてくださいね。

この記事はこんな人におすすめ

  • 生花の生け方を知りたい方
  • 花の基本的な知識を身に付けたい方
  • 花を長く楽しみたい方

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目次

花を飾る上で大切なことは?

花を飾る上で大切なことは?
季節の花を飾ることで、家の中は華やかになります。花のある暮らしは人々の心を豊かにしてくれますよね。たくさんの時間を過ごす場所には、少しでもリラックスできる環境が必要です。そんな時に花は心を豊かにしてくれるエッセンスとなってくれます。

では、花を飾る上で大切にしなければならないことはなんでしょうか。難しいことではなく、まずは花の基本的な知識を心得ておくことが大切です。花の基本を知っておけば、花をより長く楽しむことができるようになります

まずは、花を飾る上での基本的な知識をご紹介します。これからご紹介する知識をぜひ花を生ける際に活用してみてくださいね。

下準備が大切

下準備が大切
花を飾る時には、まず花を生ける為の下準備が大切です。この下準備をしっかりと行うことで、花をより長持ちさせることができるようになります。「花を生ける」「花を飾る」と聞くと、なんとなく花瓶に花を挿すだけと思う方も多いかもしれませんね。もちろん実質的にはそうですが、実は花を生けるまでの下準備がとても重要になってくるのです。

下準備を怠ってしまうと、花を生けてもすぐに枯れてしまったり、花びらや葉が落ちやすくなってしまいます。せっかくの美しい花を長く楽しむためにも、しっかりと花の下準備を行うようにしましょう。

水揚げ

水揚げ
花を生ける上でまず大切になるのが「水揚げ」です。水揚げとは、茎が水を給水しやすくなるようにする作業のことをいいます。水揚げの方法はいくつかありますが、一般的によく用いられるものが「水切り」です。一番オーソドックスで、誰でも簡単にできる方法ですので、覚えておきましょう。

基本的な水切りの方法は、花材の先端を水中で斜めに切るというもの。シンプルな作業ですが、この一手間が花を長持ちさせるためには重要なのです。水切りを成功させるポイントは、よく切れるハサミでスパッと切ること。切れ味の悪いハサミを使うと、水分や養分が通る道管や細胞を潰してしまい、花を長持ちさせられなくなってしまいうため注意が必要です。

そのほかの水揚げ方法

  • 水折り・・・水の中に茎を浸し、手で折る方法。ハサミは使用しない
  • 湯揚げ・・・花が水蒸気に当たらないように新聞紙などで保護しながら、熱湯で茎の切り口を殺菌する方法
  • 焼き揚げ・・・火を使い、茎の先端(2〜5cmほど)を炙り、切り口を熱で殺菌する方法

適切な水揚げ方法は花によって異なります。水揚げを行う際には、どの水揚げ方法が適切か確認が必要です。花の購入時におすすめの水揚げ方法を花屋の店員さんに聞く、本やインターネットを通じて調べるなどして確認しましょう。

生花の正しい生け方とは?花を生ける上での大切な基本を紹介

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花の下処理

花の下処理
水揚げの際に、余分な葉や蕾などを落としておくことも大切です。葉が多くつきすぎていると、吸い上げた水を蒸発させてしまいます。また、葉が水に浸かると腐りやすくなり、花瓶の中の水が劣化するため、花を傷める原因にもなります。

また蕾がたくさんついていると、一つの花に行き渡る水分量が減ってしまったり、栄養分が取られ栄養不足になってしまったりすることがあります。そのため、適度に蕾も間引いておくといいでしょう。花が蕾のうちに摘んでしまうのはもったいなく感じられますが、花を長い期間楽しむためにはこの下処理は必須です。生ける前にしっかりと行うようにしましょう。

花瓶の準備

花瓶の準備
生ける花に合わせて花瓶を選んでいくのも大切なこと。花束の大きさや高さと花瓶が合っていないと、せっかくのきれいな花束の魅力も半減してしまいます。花の雰囲気に合わせた花瓶選びはもちろん、花のサイズや特性に合わせた花瓶選びを心がけるようにしましょう。

花瓶の大きさに注意
花と花瓶のサイズが不釣り合いだと、見栄えが悪くなるだけでなく様々な不具合が起こります。
特に花に対して花瓶が小さすぎる場合、すぐに水がなくなってしまったり、重さに耐えきれず花瓶が倒れてしまったりすることも。花瓶は必ず花に合ったサイズのものを選ぶようにしましょう。

花瓶をたくさん持っていなくて、花束と花瓶のサイズ感が合わない…という場合もあるかもしれません。そんな時には、ちょっとした工夫を加えることで手持ちの花瓶を上手に活かすことができますよ。

ぴったりなサイズの花瓶がない場合
花束よりもサイズが大きな花瓶を使う場合には、花束を巻くのに使われていたセロファンをラフにまとめたものを、花瓶の底に敷くという方法がおすすめです。コストもかからず花瓶の底上げをすることができますよ。
透明な花瓶であれば、水の中に入ったセロファンが反射してキラキラと輝き、美しさも演出することができます。

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基本的な生花の生け方

基本的な生花の生け方
ここからは、生花の基本的な生け方をご紹介していきます。花を正しく生けるにはどういった手順で行えば良いのかご存知ですか?せっかくの花も、間違った方法で生けてしまうとすぐに枯れてしまう原因となります

花を生けること自体はとても簡単な作業ではありますが、実は奥深いものです。一度覚えておけば、今後花を生ける際に活かすことができるのでぜひ覚えておきましょう。

「花を生ける時には、購入したままの花の状態で生けてもよいの?」、「茎の長さはどのくらいまでカットしたらいいんだろう…?」などの小さな疑問も解消していきましょう。

花の生け方

  • STEP. 1

    余分な葉を落とす

     

    まずは花を生ける前に茎についている葉の処理を行います。

    水に浸かる部分に葉がついている場合は、余分な葉を落としておきましょう。

    葉が水に浸かってしまうと、水に雑菌が繁殖しやすくなり花が枯れる原因となります。

  • STEP. 2

    茎をカットしていく

     

    次に茎を適切な長さにカットして、花の長さを整えていきます。

    一般的な花瓶の場合は、生けた時に花瓶の口から15㎝程出る長さを目安にすると、バランスよく生けることができます。

    コロンとした丸みを帯びたような可愛らしいフォルムの花瓶の場合は、茎を短めにカットするといいでしょう。

    花瓶に合わせて短めにカットすることで、360度どこからみても丸く美しく見えるように生けることができます。

  • STEP. 3

    花瓶に生ける

     

    茎をカットしたら実際に花瓶に生けていきます。

    花瓶に水を入れ、そこに茎をカットした花を生けていきます。

    水の量が多すぎると、茎が浸かる部分が多くなり傷みやすくなってしまいます。花瓶に入れる水の量は水深5cm程を目安に、茎の断面が出ないよう調整してください。

    茎をカットして長さを調整しておくことで、全体的なバランスが整うのはもちろん、花にとっても水を吸い上げやすい状態となります。

  • STEP. 4

    完成

            

茎のカットや水替えは毎日の習慣に
花を長持ちさせるために、茎の先端をカットすること・水替えを行うこと・花瓶を洗うことを毎日の習慣にしましょう。常に清潔に保つことが花を長持ちさせる秘訣となります。
毎日の習慣にすることで、朝時間のルーティーンとして生活の一部になりますよ。花や緑に触れる時間を持つことで心も浄化されます。

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バランスを考えて生けることが大切

バランスを考えて生けることが大切
花を生ける際には、やみくもに生けるのではなくバランスを考慮しながら生けていくことが大切です。花と花瓶全体を見ながら花が詰まりすぎていないか、逆に花の量が少なすぎないかなど、少し離れたところから見ながら完成させていきましょう。一輪挿しの場合も同様に、花瓶に対して茎が長すぎないかなどバランスを確認することが大切です。

花が少量の場合や枝ものの場合には、全体に目を向けるのではなく片側に流すように生けてみましょう。花が多くついている向きを意識しながら生けると、美しいバランスになります。花瓶の大きさや花の種類、花の向きを考慮しながら花を生けてみましょう。

黄金比は5:3

黄金比は5:3
花を生ける時に、「なんだかバランスが悪いな?」「なんだかしっくりとこないな…」と、花を生けることに自信が持てないと感じる方もいるのではないでしょうか。そんな時には花の黄金比を理解しておくと、バランスの調和が取れた花の生け方やフラワーアレンジメントを作ることができるようになりますよ。

花と花瓶は5:3の黄金比を意識すると、美しく生けることができます。大きくてふくらみのある花瓶であれば、花の見えている部分の高さが5、花瓶の高さを3の比率で生けてみましょう。細長いタイプの花瓶の場合は逆に花瓶の高さが5、花の見えている部分の高さが3の比率で花を生けるようにすると、バランスよくきれいに仕上がります。

黄金比の重要性
黄金比は古来より人間が最も美しいと感じる調和の取れた比率のことをいいます。人間が無意識に好む比率として、5:3に限らず対象により異なる黄金比が様々な場面で用いられています。
花と花器のバランスが悪い生け方やアレンジメントは、不安定に見えたり、花瓶ばかりが目立ったりしまいます。花と花器のバランスに注意しながら、黄金比を意識して花を生けましょう。

花がうまくまとまらないときには?

花がうまくまとまらないときには?
花束を生けるときに、花がうまくまとまらずに困ったことはありませんか?特に大きなサイズの花瓶を使用する時には、花と茎を固定するのが難しく花を生けるのに苦戦してしまう方も多いはずです。また、花の本数が少ない場合にも、花が倒れてしまってうまくまとまらないなんてことも。

そんな時には、セロテープやワイヤーを「花留め」に使い茎を安定させることをおすすめします。身近なものを使って、簡単に自分のイメージしたアレンジをすることができますよ。

①セロテープ

①セロテープ
セロテープを花瓶の口に貼ることにより、花を上手に安定させることができます。セロテープは透明なので目立ちにくく、花の見栄えもよくなりますよ。セロテープを花留めとして使う場合、貼り方は様々です。

貼り方のバリエーションには「十字形」や「井形(格子形)」、「三角形」などがあります。花瓶の口の大きさや花の本数をみながら、最適な花留めの形を選択していきましょう。

②ワイヤー

②ワイヤー
ワイヤーを花留めとして使う場合は、水に浸して使うのでアルミや銅の針金を使うようにしましょう。銅には水の汚れを抑える効果もあるため、特におすすめですよ。使い方は、ワイヤーを花瓶の大きさに合わせて軽く丸め入れておけばOK

ワイヤーの間に茎を挿すように花を生けていきましょう。ワイヤーの輪になった部分や、クロスした部分にうまく花が留まり、花を安定させることができますよ。ワイヤーは100円ショップやホームセンターなどで手軽に購入することができます。

おすすめのワイヤー色
ガラスベースなど透明な素材の花器を使用する際には、ワイヤーを花留めに使うとどうしてもワイヤーが目立ってしまいます。
そんな時には、ピンクゴールドやシルバーのワイヤーを使うのがおすすめ。花の雰囲気を邪魔することもありません。

③ビー玉・シーグラス

③ビー玉・シーグラス
セロテープやワイヤーを花留めに使うアイデアの他に、ビー玉やシーグラスを利用するアイデアもあります。ビー玉やシーグラスを花瓶の底に何個も沈めておき、茎を挟んで花留めにします。ビー玉やシーグラスを使うと、見た目にも透明感が出て楽しむことができますよ

ガラス製の花器やガラスベースを使用する場合には、ビー玉やシーグラスを花留めに使ってみてくださいね。

季節感の演出にも
ビー玉やシーグラスの花留めには、涼しい雰囲気があるので夏に使用するのがおすすめです。「ガラスベース+ビー玉・シーグラス」の花留めで、爽やかさを演出することができます。

あえて分けて生ける

あえて分けて生ける
一つの花瓶に花をまとめて生けるのではなく、あえて分けて生けてみるのも良いですよ。同じような大きさの花瓶を用意してバランスを見ながら一輪ずつ生けてみてください。一つの花瓶に花を生けるとボリュームが出て存在感も増しますが、いくつかの花瓶に分けて花を飾ると多くの場所で花を楽しむことができます。玄関やトイレなどちょっとした空間に飾ると、日常生活の中で常に花を感じることができますね。

もちろん、分けて生けた花瓶を同じ場所に並べて飾るのもおすすめです。少ない花でも奥行きが出ておしゃれに飾ることができますよ。花のオブジェのように楽しむことができますね。小さなサイズの花瓶やグラスのような容器しかない場合にも、小分けにして生ければ気軽に花を飾れるのではないでしょうか。

生花の正しい生け方とは?花を生ける上での大切な基本を紹介

花のある暮らしを楽しもう!花の生け方の基本と簡単な飾り方

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見栄えをよくするポイント

見栄えをよくするポイント
花をより美しくきれいに見せることも、花を生ける上で大切なことです。せっかくなら花の魅力をしっかりと発揮できるような生け方をしたいですよね。花を生ける際にはいくつかのポイントを意識しておくと、花を美しく生けることができますよ

先ほどご説明したような花と花瓶とのバランスの他にも、花の色や大きさ、質感などのコントラスト、花の向きなど考慮すべきポイントがあるのです。どんな点に気をつけると生けた花の見栄えがよくなるのかを、具体的にご紹介していきます。美しくきれいな花を生けることができるようになると、花のある暮らしをより楽しむことができますよ。

コントラストを大切に

コントラストを大切に
花を生ける際には、花の大きさや質感、動きなどのコントラストを意識することが大切です。ついつい花の大きさや高さを揃えたくなりますが、あえて花の大きさや高さをバラバラにして生けてみましょう。違うタイプの花を組み合わせて花の質感のコントラストを出すことで、それぞれの花の良さを引き立たせることができます

また、花同士だけでなく花瓶とのコントラストも意識してみましょう。花の色味や質感を引き立たせたい時には、花瓶はシンプルなものを。逆に、一輪挿しなど花器を引き立たせたい時には、花は小ぶりで控えめなものを選ぶと、うまくコントラストがとれて美しくみせることができます

花の重量も意識して
花の大きさや高さの違いだけでなく、花自身の重量感も意識してみましょう。
ふわふわと軽さのある花と、重厚感を感じさせる花を組み合わせてみるのもおすすめです。花の重量感のコントラストを感じることができるアレンジになります。

主役と脇役をはっきりとさせる

主役と脇役をはっきりとさせる
どの花をメインに飾りたいかを決めておくと、迷いも少なくなり花を生けるのもより楽しくなります。花をどう生けるのかは、その人の感性によって決まります。正解がない分、花を生けるのは難しいと距離を置いてしまう人もいますが、主役にしたい花を決めておくだけでもグンと生けやすくなりますよ。

主役に適している花
どんな花が主役に適しているのかと悩んだ時には、花の形に目を向けてみましょう。
主役の花にするのに適している花は、比較的大きく丸いフォルムの花です。シャクヤク、バラ、紫陽花、ラナンキュラス、ダリアなどが主役の花としておすすめです。

主役と脇役を決めて生ける際には、花が大きなもの(主役)は低い位置に飾り、茎が細く繊細な印象の花(脇役)は高い位置に生けるとバランスが取りやすくなります

花の向きは自然のままで

花の向きは自然のままで
花の向きが定まらずに、花をうまく生けることができないと悩むこともありますよね。花の向きは揃えた方が良いのでは?と考える方も多いですが、自然のままの向きを活かして花を生ける方法もあります。花の向きを無理矢理変えてまで揃えようとすると、面白さが削がれてしまいます。花は自然なものなので、そのままの状態で生けることで個性も出ておしゃれに生けることができますよ

意図のあるアレンジが大切
自然のままの向きで良いといっても、あまりにも無造作に花の向きがバラバラだと花が乱雑に見えてしまいます。花の配置や、花の向きに流れを持たせながら生けることを意識しましょう。
「花が横に向いてしまった」のではなく、「あえて横に向けている」というような意図のアレンジをすることが大切です。
生花の正しい生け方とは?花を生ける上での大切な基本を紹介

初心者の方におすすめ!少ない花で簡単おしゃれに飾る方法

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まとめ

今回は花の正しい生け方や、花を生けるための下準備など、基本的な花の知識を中心にご紹介しました。花をただ飾るだけではなく、せっかくなら長い期間花をきれいに保てるようにしたいですよね。ぜひ覚えておき、今後花を生ける際に役立ててください。

また、花の生け方にもいくつかのポイントがあります。花瓶と花との黄金比を意識しながらバランスやコントラストを考えて花を生けてみてください。花を飾ることがより楽しくなりますよ。

花を生ける時にどんなふうに生けたらよいのか、花の向きが定まらない…と悩んでしまい、花を生けるのは難しいと考えている方でも、花の基本を知ることで少しでも花を生けることを身近に感じてもらえたら嬉しいです。

この記事のまとめ

  • 花を生けるためにはまずは花の下処理が重要
  • 花瓶と花の黄金比を意識して生ける
  • コントラストを意識しながら、花の向きは自然に任せる

記事の監修

齋藤 千果

「UTSUWA FLOWER」ストアマネージャー

大手生花店での勤務・パリでの修業を経て、UTSUWA FLOWERのストアマネージャーに就任。
大手アパレルの展示会装飾なども手掛ける。

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