母の日のプレゼントに使えるドライフラワーとは?おすすめアイテムをご紹介

母の日に贈るギフトといえば、フラワーアレンジメントなどが定番ですよね。もちろん生花も素敵ですが、もっと長持ちするものがあればいいのに…と思ったことがある方もいるのではないでしょうか。また、お母さんが生花の手入れが苦手な場合もありますよね。

そこで、おすすめの花ギフトとしてご提案したいのがドライフラワーです。生花の代わりとしてではなく、ドライフラワーだからこそのメリットを生かして、素敵なプレゼントを贈ってみませんか?母の日ギフトとしてドライフラワーが向いている理由やおすすめのアイテムも併せてご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ

  • 定番とはちょっと違う花のプレゼントを母の日に贈りたい方
  • ドライフラワーを使ったプレゼントにはどんなものがあるか知りたい方
  • お母さんへのプレゼントをドライフラワーで手作りしたい方

ドライフラワーとは

ドライフラワーとは
ドライフラワーはその名のとおり生花を乾燥させて作ったものですが、最近は以前に比べて発色のいいものを見ることが多くなりました。きれいな色を出す秘訣はタイミング。生花としての美しさを楽しみたい気持ちを抑えて、花が一番きれいに咲いているときにドライに加工し始めます。

花ならなんでもドライフラワーになるわけではありません。向いているのは水分が少ない花。例えば、バラやビオラ、千日紅、スターチスなどです。風通しがよく、直射日光が当たらない場所に吊るしておくと、多くは1〜2週間でドライフラワーになります。

ほかにもあるドライフラワーの作り方
少しずつ水を蒸発させる「ドライインウォーター法」や、花びらが多い花に向いている「シリカゲル法」、花のボリュームがあまり減らない「グリセリン法」があります。
それぞれの花の特性に合わせて、作り方が選ばれています。

お母さん世代からするとドライフラワーは家庭で作るものというイメージで、長持ちはするけれどギフトに選ぶという発想はないかもしれません。ですが現代のドライフラワーは昔のようにくすんだ色のものばかりではなくカラフル。ドライフラワーの魅力が再注目され、花屋でも取り扱う数が増えたり専門店ができたりするようになりました。おしゃれなインテリアとしてとても人気があります

母の日のプレゼントに使えるドライフラワーとは?おすすめアイテムをご紹介

インテリアとしても楽しめる!ドライフラワーの魅力的な飾り方をご紹介

ドライフラワーは母の日ギフトにぴったり

ドライフラワーは母の日ギフトにぴったり
母の日にドライフラワーをプレゼントするというのはピンと来ないかもしれませんね。でも水替えが要らないことや、長持ちするというメリットがあります。母の日にもらった大切なプレゼントをずっと飾っておけるのは、お母さんにとっても嬉しいことでしょう。

また、ドライフラワーは生花とは違った独特の風合いが魅力的な花です。木目の家具やアンティーク製品との相性がいいので、そういった雰囲気が好きなお母さんには特に喜ばれるのではないでしょうか。おしゃれなお母さんへのいつもと一味違う母の日ギフトとしてぴったりです。

ドライフラワーはどれくらいもつ?
一概にはいえませんが、高温多湿を避け、風通しのいい場所であれば、数ヶ月から1年ほど飾れます。
また乾燥剤を入れた密閉容器に入っているものなら、数年間楽しめます。
母の日のプレゼントに使えるドライフラワーとは?おすすめアイテムをご紹介

ドライフラワーを使ったおしゃれな部屋の作り方をインテリアコーディネーターが紹介。

ドライフラワーでできたおすすめアイテム

ドライフラワーでできたおすすめアイテム
ドライフラワーを使ったさまざまなアイテムが販売されています。特に人気なのがリースやスワッグ。そのまま吊るして飾るだけで、とてもおしゃれなインテリアになります。母の日にちなんだカーネーションで作られたものも素敵ですし、お母さんの好きな花が入っているものもいいですね。

インテリアも参考に
贈ったプレゼントが馴染むように、飾られる部屋のインテリアのことも考えて選んでみてはいかがでしょう。
ソファやカーテンなど、部屋の中にあるものと色を合わせるとしっくりきます。

ドライフラワーの特性を生かしたおしゃれなアレンジメントは、他にもいろいろと作られています。4月になると母の日に向けてデザインされた商品が多く販売されるので、その中から選ぶのも楽しいでしょう。ここではおすすめのアイテムをいくつかご紹介します。

壁掛けアレンジ

壁掛けアレンジ
木製のフレームやボードにドライフラワーを配置した壁掛けアレンジが人気を集めています。派手すぎない色味でボタニカルな雰囲気が、ドライフラワーならではのポイント。落ち着いた色味の家具によく合い、おしゃれなインテリアになります。

またアイアンやブリキの小ぶりの器にドライフラワーを挿して、壁を飾るのもおすすめです。2つ、3つと並べると楽しい雰囲気になりますよ。ドライフラワーは水分がないので軽いのが特長。ですから、壁に掛けるときにしっかりとしたフックを設置する必要がありません。押しピン1本で留められるものも多いです。

飾る場所に気をつけましょう
ドライフラワーは高温多湿と強い光を避けて飾りましょう。
太陽の光だけでなく部屋の照明でも当たり続けると劣化のスピードが早まるので、少し暗くて風通しのいい場所を選んでください。
母の日のプレゼントに使えるドライフラワーとは?おすすめアイテムをご紹介

壁を花で彩ろう!素敵な壁飾りのアイデアをご紹介

ガラスドームアレンジ

ガラスドームアレンジ
コルクの台から真っ直ぐに上に伸びるようにドライフラワーをアレンジし、ドーム状のガラスでカバーしたアイテムも多く販売されています。どの角度から見てもきれいで、飾りやすい商品です。

小ぶりなものから存在感のあるものまでサイズもさまざま。使われている花の色合いによって印象が大きく変わるので、お母さんの好きなテイストのものを探してみてはいかがでしょう。

趣向を凝らしたデザインも
ガラスが球体になっているものや、小鳥のモチーフがついているもの、あるいは容器の中に小さなLEDライトが入っていて、ドライフラワーを繊細に照らすものもありますよ。

ガラスでカバーされていると、ドライフラワーに埃がつくことがないのでお手入れがとても楽。それに一層長持ちするのでプレゼントにおすすめです。

ハーバリウム

ハーバリウム
ギフトにぴったりなアイテム、ハーバリウムはあっという間に流行して大人気になりました。瓶に特殊なオイルとドライフラワーが入っており、見た目が可愛くておしゃれ。そのまま飾って楽しめるので、母の日のプレゼントとして選ぶ人も多いアイテムです。

ハーバリウムは瓶の大きさや形、オイルの色、ドライフラワーの種類によって、全く異なる印象のものができあがります。数多い種類の中からお母さんにぴったりなイメージのものを選んでプレゼントしてはいかがでしょう。

メッセージ入りも
瓶の中に「お母さん、いつもありがとう」などと書かれた文字のシールを入れて、メッセージを伝えることもできます。
「◯◯より」と名前まで入れると、お母さんにとても喜んでもらえそうですね

サイズは手頃で価格もリーズナブル。ドライフラワーは瓶に入っているので、特別なお手入れも必要ありません。贈る側・贈られる側双方にとって嬉しい花のプレゼントです。

ドライフラワーボックス

ドライフラワーボックス
さまざまなドライフラワーを紙製や木製のボックスに入れて、そのまま飾れるようにしたものです。ドライフラワー専門店などで取り扱われています。お母さんの好きな色調のものを選ぶと、喜んでもらえそうですね。

また、飾るだけでなく、中のドライフラワーをハンドメイド作品のパーツとして使うことも可能。アロマワックスやキャンドル、ハーバリウム、レジンを使った作品などに生まれ変わらせることができます。ハンドメイド好きなお母さんへのプレゼントにいかがですか。

こちらもおすすめ
ミニブーケも人気があります。
一輪挿しの花瓶に入れて飾ったり、麻紐でいくつか繋げてガーランドにして壁に吊るすと、素敵なインテリアになります。
母の日のプレゼントに使えるドライフラワーとは?おすすめアイテムをご紹介

手作りポプリに挑戦!ドライフラワーを使った基本の作り方

手作りするならレッスン参加がおすすめ

手作りするならレッスン参加がおすすめ
ドライフラワーを母の日に贈るなら、手作りに挑戦してみたいと思う方も多いのではないでしょうか。材料さえ手に入れば簡単にできあがりそうですが、実はその材料の見極めが難しいのです。

ドライフラワーは壊れやすく繊細な花です。花材を選ぶ際は、管理の行き届いたお店で質の良いものを選ばないと、作っている途中でドライフラワーがポロポロと崩れてしまう可能性があります。また、制作に必要な全ての材料や道具を集めることもなかなか大変です

その点をクリアできるのが、フラワーアレンジメント教室のレッスン。プロが選んだクオリティの高い花材も道具も揃っていますし、花の扱い方、きれいに仕上げるコツ、長くきれいな状態を保つ方法も講師に教えてもらえます。

ラッピングも重要
ドライフラワーのアレンジメントは、ただ箱に入れるだけでは持ち運びの最中に崩れてしまうことがあります。
そうならないように上手く固定する必要がありますが、レッスンに参加するとプロにラッピングまでしてもらえることが多いです。
ラッピング代金は別料金になる教室もあるので、予約の時点で確認しておきましょう。

レッスンに参加すれば、花材選びからラッピングまで、母の日のプレゼントの準備が全て整います。フラワーアレンジメント教室だけでなく、生花店やドライフラワーの専門店でワークショップが開かれることもあります。興味のある方は情報をチェックしておきましょう。

まとめ

ドライフラワーは生花と比べると華やかさに欠けるイメージを持たれがちですが、最近はドライフラワーのメリットを生かしたアイテムがいろいろと揃っています。見た目もおしゃれで可愛らしく、シックな雰囲気が魅力的です。

母の日のプレゼントとしてもふさわしいものがたくさんあります。長持ちしてインテリアとしても使える花ですので、お母さんもきっと笑顔になるはず。心を込めて用意したドライフラワーのギフトで、感謝の気持ちを伝えましょう。

この記事のまとめ

  • 長く飾って楽しめるドライフラワーは母の日のプレゼントにぴったり
  • ドライフラワーを使った商品にはさまざまな種類のものがある
  • 手作りするならレッスンに参加するのがおすすめ

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