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Sponsoredシンフラワー
一生に1度の想い出を残す。
「一生に1度の想い出を残す」をコンセプトに、ブーケや花束の保存加工を手掛けているシンフラワー株式会社。ブライダルやプロフポーズ、記念日といったハレの日のブーケや花束を、色鮮やかなまま保存できると好評です。
シンフラワー株式会社の歴史やプロダクトにかける想い、東京虎ノ門サロンの様子をご紹介します。
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シンフラワー株式会社とは
シンフラワーは、2002年6月に「フラワー加工専門店Xing」として岡山県で創業しました。
中国では「幸」の発音記号が「Xing」であり、Xingには「終わりがない」という意味もあります。
幸せがいつまでも続くという名前です。
創業と共に全国の結婚式場と取引を開始し、ウェディングブーケの加工を中心にご依頼をいただくように。
コロナ禍をきっかけに、東京・虎ノ門に東京虎ノ門サロンをオープンしました。工房は岡山県の本社にありますが、東京虎ノ門サロンでもブーケや花束の受け入れを行っています。
東京でも対面相談ができます
東京虎ノ門サロンは、商品を実際に見ていただくだけではなく、ブーケや花束などのお花を持ち込める場所です。
ウェディングドレスのサロンも併設しており、結婚のイメージが沸きやすいので、プロポーズや挙式後のお客様が多いです。
お花の加工を相談するための打ち合わせスペースを完備しており、「サンプルを見ながらお部屋に合うイメージを選べる」「オリジナルのインテリアアイテムが作れる」と好評です。
Xingでは、加工したいお花をお客様ご自身で発送していただいていますが、やり方が分からなかったり不安をお持ちの方も多いと思います。
岡山の本社工房と東京虎ノ門サロンでは、お花の持ち込みができますし、事前にご注文いただければ配送用BOXも送付可能ですので是非ご活用くださいませ。
東京虎ノ門サロンは完全予約制なので、ご予約をお願いいたします。
02
一生に1度の想い出を残す手作業の拘り
一般的に、生花は数日~1週間程度で枯れて色褪せてしまいます。
Xingでは、一生に1度の想い出を残すために、職人が手作業で加工をするため、半永久的にブーケや花束を楽しむことができます。
色を定着させる作業や、漬け込みなど時間のかかる作業で機械を使えば、大幅に時間を短縮できます。しかし、短時間で行う分色落ちが早くなったり、花弁が傷んでしまったりする可能性も免れません。お客様にいつまでもお花を飾っていただきたいからこそ、機械作業を一切行わず、全て手作業で制作しています。
全ての製品がオーダーメイドで
多彩なニーズに対応可能
シンフラワーのアレンジメントはオーダーメイド。
ホームページからオーダーをする場合には、商品ページからアレンジなどを選ぶことができます。ホームページからのオーダーでも、ご要望に応じて電話やLINE細かい打ち合わせを行うことも可能なので、お気軽にご相談ください。
プレートを付けたり、押し花の場合には台紙に印字をしたり。
想い出の言葉や名前、日付の入ったアレンジメントは、一生の宝物になります。
Xingのアレンジメントは、形・サイズともに豊富なバリエーションをご用意しており、お好みやブーケのデザイン・お花の大きさにあわせて幅広くお選びいただけるのも魅力のひとつです。
また、ブーケが大きいと加工も難しくなるので、「一部だけを残すしかない」というケースもありがちです。
しかしXingならば、確かな技術に 加えて珍しい大きなサイズのガラスボトルを扱っているので、「できるだけ大きく元の形を残したい」というご要望にもお応えできます。
選べる二種類のアレンジメント
ドライフラワー
立体的なまま残したい場合には、ドライフラワーがおすすめです。生花に近い形で残すことができます。
押し花
押し花は、花弁を分解し1枚1枚乾燥させ、1輪ずつ花の形に形成しアレンジします。押し花なら、2つの花束を1つに額装することも可能です。また、絵画の様に壁にかけて飾ることもできるので、インテリアのアクセントにお勧め。さらに、持ち運びがしやすいのも嬉しいポイントです。
1年保証とお直しサポートがあるので安心
アレンジメントが郵送の際に壊れたり崩れてしまったり、中のお花が変色してしまうこともあります。シンフラワーは、お客様の責任ではない変色や劣化を1年間無料でお直ししています。
また、1年経過したりお客様の過失で破損したりてしまった場合にも、有料でお直しに対応しています。お直しの料金は、通常の場合ご購入時の半額程度。
ガラスの破損や花が壊れて補う場合には実費が掛かるので、状態をお伺いしてお見積もりを致します。
03
事前相談がおすすめです
花の盛りは短いため、ブライダルブーケなどの事前に日付が分かっている場合、郵送を希望なさる際には少なくとも1週間前には問い合わせを行い、相談をしておくのがおすすめです。
事前に申し込んでいただくと、配送用のボックスをご自宅や挙式場やプロポーズのホテルに送付することも可能です。
お花を貰ってから申し込みをする場合には、お花の写真を撮って送ると、その時の状態を見ながらおすすめの商品や加工を教えてもらえます。
特に立体的なドライの加工をご希望の場合には、綺麗な形で形を整えながら残すので、形が崩れたり腐ってきたりしていると難しいケースが多くあります。
押し花加工であれば、花びらを分解するので多少傷んでいても大丈夫です。
受け取ってから1週間以上たっている場合でも、お花の状態によっては対応可能なので、LINEもしくは工房・サロンへ持ち込みで相談してみてください。
ブーケを送る前に公式HPやInstagramの確認を
梱包の前にお花に水をあげてください。
その際、花に直接水を掛けたり霧吹きをしたりするのは避けましょう。
ブーケを送付する場合には、持ち手の部分をガムテープで段ボールの底面にしっかり固定します。
そして、クッションや新聞紙を花の周りに敷き詰めます。花弁が痛んでしまうので、花の上にはクッションなどが掛からないようにしてください。
注文の際に受信した注文完了メールをプリンターで印刷し、ブーケに同封してするのをお忘れなく。
ブーケや花束を送付する際には、夏季(6~10月)はクール便でそれ以外の季節は通常便で送ります。余り冷えすぎると、花が凍ってしまうことがあるので、夏以外の季節は常温で大丈夫です。
ブーケの送り方は、公式HPやInstagramで動画で紹介されています。
送付前に確認してみてください。
土日祝日などの休日ほど、お花を贈るイベントが多くあります。そのため岡山県の本社工房は年中無休です。対応時間であれば、LINE・メール・電話などでお気軽にお問い合わせください。
東京虎ノ門サロンも、土日祝日はオープンしています。
Prince
Adatto
Xingを代表するプロダクトを2つご紹介します。
永遠の愛の象徴をそのまま残せる
キャスケードのブーケをそのままで残せる人気商品です。
圧倒的な存在感があり、ボリュームのあるブーケにピッタリ。
新居の愛のシンボルとして、いつでも見える場所に置いてみてください。
Prince
販売価格: 110,000円(税込)
2人の想い出をインテリアのアクセントに
縦型でも横型でも制作ができるおき型のインテリアです。
クラッチ、ラウンド、キャスケードなどブーケの形に合わせて制作可能です。
ラッピングを使用した花束風や敷き詰めも人気のアレンジです。
Adatto
販売価格: 77,000円(税込)